スクールトリップ:世界遺産ビガン
隔週でさまざまな旅行地に運航するMONOLの週末スクールトリップ
今回ご紹介するのは、スペイン統治時代の街並みを残す
MONOLからさらに北の世界遺産、ビガンです。
「スペイン統治時代の街並み」って世界にいくつあるんでしょうね(笑)
MONOLからは5時間程度です。
(バギオで生活すると、みなさんこれぐらいの移動時間はへでもなくなります)
北部への旅行地は移動もお金もかかるので、これまでいかなかった学生さんも多いのですが、
学校主催のシャトルバスがあるので、敷居が低くなりました。
今回多くの学生さんが参加しました。
そしてここからは撮りだめショット!
(これから行く方は閲覧禁止です。)
というわけで高いものがあると登りたくなるみなさん。
登った先には…
こんな景色!
続いては名物カレーサ
ビガンでの観光といえば、このカレーサに乗って市内観光をするのが定番ですね。
好きなところに行けますよ~
博物館あり、動物園あり、
途中には、北部のローカルフード、エンパニャーダをつくっているところがありました。
揚げ餃子に似ていますが、作り方から中身もそっくりです。
なにやらあるのでとりあえず1枚。
ビガンはIlocos Sur州にある小さい街なのですが、近年は観光客がわんさかです。
撮影スポットも増えてきてます。
バグネットというローカルフード
豚肉パリパリ
バルアテ動物園は、アニマルショーが開催されています。
10時、14時、16時
時間が合わないと見れないのでご注意を。
ビガンは昼より夜!
雰囲気抜群です。
レストランやお土産屋さんも多いです。
市庁の前では噴水ショー!
19時半からなので見逃さないように!
ビガンは日帰りで十分!
移動時間の方が長いなんて、バギオ人なら当たり前ですよ~~~
隔週でアクティビティが開催できるのはバギオのMONOLだけ!
自称最強アクティビティ校でした~~~