【公式】MONOLブログ(バギオ)|フィリピン政府観光省推薦校

フィリピンバギオMONOL選ばれる理由は真面目な学習・生活環境。フィリピンの教育都市バギオで口コミから広がった老舗人気校MONOL公式ブログ

MONOL 旅行

皆さん、こんにちは。4週間特派員のりネットです。MONOLでの勉強や生活についてシェアします。2022/07/18、11:40にマニラ空港に到着し、学校の送迎サービスを予約しました。チェックインして、荷物の列に並び、T1を見つけてバスに乗り込んだのが、12時40分でした。空港では言葉の壁と訛りに戸惑い、そびえ立つビル群から曲がりくねった山道へと、長い旅が始まりました。マクドナルドに途中で立ち寄ったりしながら、結局3~4回の給油で旅を終えました。5時間のドライブで、寝ては起きて山登りと盛りだくさんの内容でした。ジプニーにはたくさんの人が乗っているし、車もほとんどがタクシーでした

 

(ジプニーは街中いたるところにあり、ジプニーには落書きがされています。) 学校に着くと雨が降っていて、少し涼しい気候でした。 決して都市ではないですが、場所柄必要なものはすべて揃っています。 1階はオフィス兼寮、1~3階は宿泊スペース兼共用キッチン、4階はダイニングルーム、5階は教室となっています。 授業は少人数のマンツーマンで行われ、朝と夕方にはグループクラスがあり、参加することができます。 フロアには水飲み場があり、誰でも自由に水を汲むことができます。また、寮がきれいなことが一番の魅力で、走り回った後ゆっくり休むことができます。 ダイニングルームでの食事は、ランチとディナーで異なるメニューが用意されており、ディナーロールを5個渡されるなど、臨機応変に対応してくれます。 そしてドライヤーを2日間探し続けました。 授業の中で、先生と「フィリピンの人がドライヤーを知らないのは、次のような理由があるからだ」と話していました。 フィリピンの人たちがドライヤーを知らないのは、普段ドライヤーを使わず、自然乾燥で済ませてしまうので、地元のスーパーでも売っていないのだそうです。 ドライヤーが手元にない場合は、ワトソンズかsmモール内のsmストアで買うことができます。物事が自分の思うようにいかないこともありますが、物価は本当に安いですし、すぐにバギオでの生活に慣れるのであまり心配しないでください。大手のブランドはほとんどsmモール内にあるので、皆さんがイメージするほど悪い国ではなく、ポジティブな側面をたくさん見ることができるでしょう。 また、授業環境も非常に良く、誰もが挨拶を交わし、どんなことでも喜んで助けてくれます。MONOLには、 アラブ、ベトナム、日本、韓国、中国からの留学生がいます。 文化交流や新しい友達作りに最適なのは、とても広い5階のジムです。 体を動かしたくない人はテラスから夜景を見たり、パーティーを楽しんだり、とても落ち着いた雰囲気を楽しめます。

Tips:空港から学校までの5時間の道のりは、ネックピローが必須のアイテムです

カントリークラブ村で乗馬体験、30分300ペソ

Twangという場所でハイキング中、アラビア圏から来ているMONOLの生徒に

会いました。(ハイキングはたったの30ペソ)

この素晴らしい夜景は無料で見れます

SMモールの中にあるレストランはあんまり美味しくありませんが、美味しい料理だと一人平均400ペソぐらいです。

SMモール4階