【ものるめし】フィリピン留学バギオの英語学校・MONOLの食事(2017年8月現在)
フィリピン留学の語学学校選びで悩む際、
なぜか日本人学生にとって、とても大きな割合を占めるポイントが…
フィリピン留学の食事!!!!
実は、他の国の学生はあまり気にしなかったりするのですが、
日本人学生にとって「食事の質」はとてもとても重要なのです。
これは、毎日美味しい日本食を食べている日本人ならではかな~…と。
お米に厳しいのも日本人学生の特徴ですね。
今日は、さらにグレードアップしたMONOLの食事「ものるめし」を一部ご紹介!
週末は学校での食事提供がなくて外食しないといけなかったり、
追加費用や外食費用で意外と出費がかさむ学校があるのも事実です。
MONOLでは食事はもちろん学費に含まれ、土日だろうが祝日だろうが、朝昼晩3食が学校内食堂で提供されているので
土日もしっかりこもって英語勉強に集中したい学生にはピッタリ!
※ジャージャー飯・中華スープ・あんかけ豆腐・サラダバー・りんご
2.マネージャーがレシピ開発!洋食・和食・韓国・中華のフュージョンメニュー!
MONOLでは以前も大規模校ならではの自慢のメニュー数でしたが、
フィリピン人シェフが作るのでどうしてもフィリピン食が多かったのです。
学生の味覚に合わせたメニューの増加を目的に、今年5月頃より着々と
各国マネージャーがレシピをキッチンに共有してきました。
今ではフィリピン食は一切なくなり、よりアジアからの学生の味覚に近い味付けがされたメニューが続々提供されています。
※チャプチェ・焼飯・甘辛チキン・中華風野菜炒め・サラダバー・パパイヤ・かきたまスープ
3.バギオといったら生野菜!MONOLといったらサラダバー!
MONOLが昔から提供しているこの10種サラダバーも健在!
フィリピンは暑いので、セブ留学では生野菜・フルーツ不足に陥る学生多数!
バギオは寒い地域なのでこうしてシャキシャキの生野菜を食べられるのもポイント高いです♡
バギオはルソン島の野菜出荷を担う地域なので、新鮮な野菜をMONOLでも毎食提供しています。
(が、やっぱりそれなりに生野菜の提供は出費がかさみます…笑)
※キムチは韓国人校長お手製なので美味しくて、他国学生も箸がすすみます…
4.食べたいだけ食べられる!毎食バイキング形式!
フィリピン留学では、配膳形式やお弁当形式の語学学校が大多数です。
食べ盛りの男子学生や、好き嫌いの多い学生には1食で食べられる量が物足りなくて、
結局間食をしたり、カップラーメンでしのいだり…涙ぐましい姿が見える学校も…。
MONOLでは好きなものを好きなだけ食べるバイキング形式!
何度おかわりしても結構です!
それでは、他の学校では見られない、もりもりのメニューの一例がこちら!
※トッポッキ・ポテトチップス・ピラフ・カクテキ・サラダバー・パイナップル
※ミートソーススパゲティ・ピラフ・フライドチキン・さつまいもフライ・かきたまスープ・サラダバー・パイナップル
※カレーライス(白米・炒飯)・とんかつ・やきそば・マカロニスープ・サラダバー・パイナップル
※中華豚煮込み・炒飯・卵とトマトの中華炒め・きゅうりのポン酢和え・温そうめん・サラダバー・バナナ
大規模かつ多国籍学校のMONOLではこうして様々なメニューが楽しめます。
フィリピン留学を扱う各総合留学代理店様からもピカイチの食事評価をいただいております!
しかし!
他の学校の食費の2倍の経費を使っているMONOLの食事ですが、
それでも日本での食生活に劣ることもまた事実…。日本が美味しすぎる…。
学生さんにはせっかくフィリピン留学にいらっしゃったのだから、少しの我慢や異国での不便な生活を人生経験として蓄えてほしいとも願っています。
学生の健康的な留学生活と英語学習への集中を担う、語学学校の食事。
自信をもって提供している学校を!ぜひ、細かいところまで見てみてくださいね~^^
ちなみにMONOLには学校から提供されている食事のほかに、学校内のカフェや目の前にあるレストラン、サリサリストア(コンビニ)などの選択肢もございます^^