【3+1部屋アクティビティ:12月】クリスマスパーティー
MONOLの1番人気のお部屋…それは、講師共同生活部屋!
3名の学生と1名の先生が共同生活をする通称「3+1部屋」
滞在する学生からはやはり「英語に触れている時間が圧倒的」「先生が優しくて楽しい」の声。
フィリピン留学でも珍しい共同生活スタイル。ホームステイのような体験ができちゃいます。
3+1部屋のメリットは様々ありますが、その中のひとつ、定期アクティビティをご紹介します。
火曜日に行われたアクティビティでは、3+1部屋学生限定のクリスマスパーティーが開かれました。
パーティーの最初はゲーム
3+1部屋でも他のお部屋の学生は知り合う機会がなかったりしますが、
ルームティーチャーたちがこうしてイベントを行うことで親睦が深まります。
シンプルだけど盛り上がるパン食い競争
ゲームが終わると、おやつタイム!
ドーナツやチキン、ソフトドリンクで、学生さんたちは英語でおしゃべりを楽しみます。
いつもだったらこれで終わるアクティビティですが、
最後に待っていたのは、クリスマスといえば「プレゼント交換」!
ひとりひとりに回るプレゼント!開けるのが待ちきれないばかりに大盛り上がりでした!
MONOLの「3+1プログラム」は学生3名と先生1名が共同生活をするユニークな取り組みです。
このように特別なプログラム内容として、ルームティーチャーが定期的に、ルームメイトが英語を使って楽しめるようなアクティビティを用意しています。
3+1部屋の学生は、毎日の生活の中でルームティーチャーとのコミュニケーションをはかり、英語に触れている時間が最大限となります。
ルームティーチャーは毎日の宿題をみたり、学生からの質問に答えたり、時にはMonolを飛び出して一緒に出かけたり…
そして、平日はルームディスカッションが1時間お部屋にて行われます。
「3+1部屋の学生は英語に対する慣れやスピーキングへの自信がはやく発達する」とルームティーチャーのT.Jobも話してくれました。
3+1部屋アクティビティは定期的に行われ、学生が他の部屋の学生とも仲良くなれるようなゲームやアクティビティを用意しています。
せっかくのフィリピン留学、とびっきりの思い出ができる3+1部屋を選んで、最大限の英語生活をしてみませんか?