【Dylan】フィリピンバギオ留学で3週目に感じたこと
まずこの3週間のMONOLでの生活について簡単に。
初めてMONOLに到着した時は、雨がとてつもなく降っていました。
部屋に初めて入った時に感じた点は、「じめじめしている」ということです。
これは、セブでの湿気の感じとは少し違うのですが説明が難しいです。
セブではとても湿っぽくて、不快指数が上がる暑さでしたが、
バギオの天気は少しさっぱりした感じ??
とにかく、3週経った今は私がここに環境に適応をしたのか、
天気がずっと良いのか分からないですが、現在は全然不快に感じる事はありません。
MONOLの建物構造はとても不思議で14階?位になる建物なのに山奥にあります。
Ground Floor、すなわち、1階ではなければならない部分が実際に建物の 6-7階くらいに位置しています。
こんな感じ↓
地上1階だと思って建物に入ると実際は建物6-7階くらいに位置するのです。
地下に講義室が位置していて、各講義室の中には換気扇があって
授業しながら特別に不快な感じはありません。
毎日雨ばかり降ると思っていましたがのどかな日が多いです。
そして、のどかな日には本当に風が吹いて気持ちがよい天気です。
建物自体が山奥にあって、私のように空気がきれいで水が綺麗な所が好きな人には
本当に最適の天気を持ったバギオです。
また時たま建物周辺が霧でおおわれる時があるのですが、これが実は雲のようです。
とにかくバギオは日本の秋だと思ってください。
本当に本当に気持ちの良い天気です。
こういう時は窓の外に見える景色を眺めながら
コーヒー1杯とともに勉強をすれば本当に幸せな時間です。
写真はMONOLのホームページから借りてきました。
こんな感じで寮のベランダを工事しています。
一部すでに完成済みの階をご紹介!
(実際はこんなに派手には見えないww
素直に言うのがこのブログ記事だから…)
とにかく、MONOLで勉強するならベランダがおすすめです!
天気の良い日は本当にどこのカフェよりはかどること間違いなし!