モノール語学院からの提案、1週間体験をしてから決めるフィリピン留学
こんにちは。
モノール語学院です。
こちらモノール語学院は、留学生に常に良い環境をと考えています。
そのための投資は限りなく行い、持続的に改良しております。
今回お知らせしますのは、8月1日より登録された方が対象となります。
間接的に得るしかない情報だけで留学を決定しかねている方に朗報かと思います。
「1週間体験してから、モノール語学院での留学をご決断ください!」
モノルは8月1日以降、留学の登録をした方に1週間の体験留学を提供いたします。
代理店を通じて、モノル語学院に登録し、
登録費 + 団体ピックアップ費の1万5000円を含んだ4週分の学費をお支払頂いた学生には、
1週間授業を受け、施設にて直接生活してみた経験を踏まえて、
長期の留学を最終的に決断するきっかけを提供します。
1週間の体験制度を通じて、
誤った情報や勧め方によって発生する問題を最小限にし、
ともにフィリピン留学の成功を目指すことができます。
1週間体験したのち、金曜日の12時までに継続かキャンセルか決め、オフィスにお伝えください。
「モノルが良い!」って方は、Nothing to do except STUDY !!
「ほかの学校を探してみよう」という方は、
登録費+ピックアップ費の1万5000円を除いたすべての留学費用を返金いたします。
土曜日の午後に退室となり、1週間の無料体験となりますね。
だいたい、留学を考える方は2,3校迷うと思います。
モノルで1週間体験をしてみて、合わないと判断したら、ほかの学校に移るのもありです。
モノルがすべてではないということを承知したうえでのご提案です。
留学を始める前にほとんどの学生は期間を決めて、出国し、
その後、学院で問題や不満があっても、
難しい返金規定から無理やり我慢するということがあります。
不満がありながら勉強をするなんて、ストレスにもほどがありますね。
「費用を4週ずつに分割しながら、負担のない留学を楽しんでください!」
夢のために諦められない留学に行こうとアルバイトをしても、なかなか大金は集まりません。
用意した大金で投資する留学、詐欺に合ったら…なんて。
実際、代理店や学校先が倒産したなんてニュースもありますもんね。
学費の分納はこんなリスクも防げます。
学費の前納はすべての学校で基本的なルールとなっています。
もちろん7月まではモノール語学院も出国前の学費完納が基本でした。
今後モノルは、留学生の皆様の留学費用ご準備の負担及び、
完納への不安感を少しでも解消するため、
学費の分納制度(4週単位)をご提案いたします。
費用の準備の負担、不安感をなくし、
当初決めていた期間を短くする際にも、
始まっていない学期に対して金銭面での損害なく、留学を終えることが可能です。
「返金規定が合理的に変更されます!」
留学前に学費を完納した学生が、どうしようもない事情で返金となる場合、
実際に支払った金額より少ない額となってしまいます。
お金を無駄にしたくないがために我慢して勉強するのは
逆効果ですよね。
そのため、モノル語学院は返金の規定を学生の立場で改定いたしました。
新しい学期が始まる1週間前に返金の申し込みをすれば、支払った金額の100%をお返しします。
申し込み時点が新しい学期まで1週間をきっている場合は、寮の滞在費用1週間分を差し引いた全額をお返しいたします。
すでに始まってしまった学期については返金いたしかねます。
この新しい制度はモノールが学生のためを思い、つくられました。
実際にフィリピンに来て、授業が気に入らなかった場合、
失うお金と時間は決して少なくないですよね。
モノールはその迷いをなくすため、直接体験し、選択できる制度を設けました。
モノルの授業と施設・サービスに自信がなければ、このような提案はできません。
後悔しながら勉強するより、
合理的な学費分納及び返金制度で気楽に勉強に集中してください。
誇大広告や見せかけではなく、すべてをお見せし、
留学生の皆様が直接体験し、能動的に選択して頂けるよう、
モノル語学院が自信をもって提案します。