【公式】MONOLブログ(バギオ)|フィリピン政府観光省推薦校

フィリピンバギオMONOL選ばれる理由は真面目な学習・生活環境。フィリピンの教育都市バギオで口コミから広がった老舗人気校MONOL公式ブログ

【158学期A】フィリピン留学の初日

今週からMONOLへ入学されたピッカピカの新入生さんたちと

月曜日に行われたピザ(ペナルティ)パーティーの様子をご紹介します

 

 

まず、土曜日深夜のピックアップを終えて、へとへとの体を休め、

日曜日午後からは簡単な入学手続きと学校ツアー・シティツアーを行います。

 

 

気さくなフィリピン人先生が各施設を丁寧に英語で教えてくれます。

 

 

日曜夜はそのまま休んで、翌月曜日は朝からレベルテスト。

しっかり休んでからのテストなので、実力の誤差がでない配慮です。

 

 

スピーキングもマンツーマンのテストです。

 

レベルテストを終えたら、午後からオリエンテーション

 

長い長いスケジュールを終えて、翌火曜日からは早速授業に突入!!!

 

その前に…今学期はペナルティパーティーが開催されました^^

 

 

いつも仕切ってくれるのは3+1部屋のルームティーチャーです。

歌を披露してくれました^^

 

 

今回は…またしてもピザです!!!!

 

※ペナルティパーティーは不定期開催です。

卒業時にペナルティをお支払いとなった先輩方の罰金がこのように集められての開催なので、

次がいつになるのかは未定です^^大体2か月に1度程度でしょうか…

 

 

MONOLのサウジアラビア学生第1号のSaadがカムバック!

2014年に最初にMONOLにいらっしゃったこの学生さんがその後続々と友人を連れてきてくれました。

周囲にいる学生も、日本・台湾・韓国・中国・ベトナム…と、いや~インターナショナル。多国籍。

 

 

写真を撮るたびにこんな感じの台湾双子姉妹もカムバック。

前回も半年、今回も半年で合計1年のMONOL留学です。

前回に比べて、大人の女性になったかと思いきや…見た目だけの模様。

 

今回の新入生のうち、7名以上がリピーター学生さん。

バギオの気候やMONOLの雰囲気・快適性をすっかり気に入ったようです。

たくさんの国のたくさんの学生さんに愛されるバギオ現地のMONOLより

新入生さん到着報告でした~~~

 

【フィリピン留学するなら多国籍語学学校がおすすめ】MONOLの「国籍比率制限」制度

フィリピン留学!バギオ地域のMONOLです^^

 

今日は、MONOLの「国籍比率制限」制度についてのお知らせです。

すでに日本人学生向けには昨年9月より導入しておりましたが、

「そういえば、ちゃんとお知らせしてない…」ということで。

 

国籍比率はシーズンや月によって変動します。

というのも、日本におけるフィリピン留学のピークシーズンは

2~3月の春休み、8~9月の夏休みといったところですが、

韓国や中国、台湾はそれより1カ月程度早いことが定説です。

 

授業中やそれ以外の時間ではEOPルールのため、英語環境を整えられますが、

お部屋に戻ってしまえばチェックすることはできないため、

6人部屋のうち日本人が5名なんて状況で…日本語使っちゃいますよね…

 

お部屋内でも英語で話さざるを得ない環境に極力していこう!ということで

寮のお部屋内の国籍に制限をかける制度が昨年9月より施行されました!

 

2人部屋…同室内日本人1名のみ

3人部屋…同室内日本人1名のみ

4人部屋…同室内日本人2名以下

3+1部屋…同室内日本人2名以下

6人部屋…同室内日本人3名以下

 

要は、「ひとつのお部屋に同じ国籍は定員の半分まで」になります。

 

日中韓台を中心に国籍比率が整っている当校だからこそできる取り組みです。

また、ピークシーズンが早い他の国の学生で先に満室になることもなくなります。

※空席があっても日本人学生数が埋まっている場合は、ご入学自体やお部屋の移動がいたしかねます。

 

せっかくの留学ですから、日本人と一緒にいるより他の国籍と過ごした方がお得ですよね。

客観的に見ても、そういった学生さんの方が英語が伸びている実感を得ています。

 

「多国籍」も良いですが、どこかの国に比率が偏っているようなシチュエーションではなく、(日本人90%や韓国人90%等)

こうした「生活における英語環境」やバギオという地域性も考えてみるのはいかがでしょうか?

 

ちなみにですが最新国籍比率です!

 

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8か国からいらっしゃっております。

4か国がそれぞれ均等ですね^^

春休み留学は人気のお部屋タイプは埋まっていきますのでお早めにご検討くださいね^^

 

【3+1アクティビティ:1月】バーベキューパーティー

揺らがないMONOLの1番人気!講師共同生活部屋!

いわゆる、3+1部屋(3人学生、1人フィリピン人先生)

 

もうずーーーーっと満室状況が続いております。

男女ともにすぐに埋まってしまう(もしくは、国籍比率制限により日本人学生さんは特に)ので

迷っているなら特におすすめのスペシャルルーム^^

 

1番のメリットはやっぱり、お部屋の中でもカジュアルに英語が使える環境。

分からないことがあったらその都度聞いて、

間違った文法やたどたどしい単語でも直してもらって、

常に正しい英語に接することができて、

たま~に一緒に食事したり出かけたり、

さらにはルームディスカッションのクラスがついてくる!!!!!

 

もちろん他のお部屋タイプでも外国人ルームメイトと生活するのが基本のため

お部屋でも英語を使える環境にはありますが、

それ以上に3+1部屋は英語使用の雰囲気が強いです。

先生がいるだけでやはり違いますね^^

 

さらに…

 

学期に1回!3+1部屋学生限定のアクティビティ開催!

 

今回はバーベキュー大会!

集まったらみんなでまずは食べます!

 

3+1部屋では英語能力向上はもちろん、

文化や年齢もちがう学生が集まってお互いに配慮しながら生活する醍醐味もあります。

 

途中途中でゲームもして!

 

また食べて!

 

英語で一言!

 

いつもホスピタリティ溢れる3+1部屋ティーチャー!

フィリピン留学でもっと濃い時間を!素敵な先生が待ってます^^

【157学期B】フィリピン留学の初日

先週末にMONOLへご入学された157学期B学生さんたちの様子です~~~^^

 

土曜日の深夜、マニラ空港での団体ピックアップを終えた新入生さんは

日曜早朝にバギオに到着!

朝ごはんを食べ、それぞれのお部屋でお昼までしばし睡眠…zzz

 

 

お昼ごはんを食べたら、13時から必要な書類を書いて、

簡単なルールを聞いてMONOLツアーに出発!

 

 

このオフィスではこんなことができて~~、と

MONOLシティツアー協会(?)所属のベテラン講師たちが慣れた口調で説明します。

隔週で予定を空けてくれている彼らは本当に頼もしいです。

学生さんが戸惑わないように説明してくれます…しかーし!全部英語です

 

今回は台湾からキッズたちもいらっしゃいました^^

わんぱくですが、この年齢で単身留学とは…驚きの時代です。

 

 

噂のヨガルームは一見わかりづらいけれども、ちゃんと連れて行ってくれます。

 

バッチメイト(同期入学)で集合写真^^

旧正月前なので、ピークシーズンですがそれほど多くないです

 

 

MONOLツアーが終わったら、今度はシティツアーへ!

今回はローカルバスのジプニーで向かいました。

(ものるばすを使うこともあります)

 

 

両替やら買い出しやらこの時点でできるので、

日本から両替したり、たくさん荷物を持ってくる必要はありません!

証明写真も日本から持ってくる必要は一切ありません!

※両替はマニラ空港でした方がレートが良い可能性があります。

 

貴重品にはくれぐれも気をつけていってらっしゃ~~~い

 

翌月曜日はレベルテスト!

 

最初のレベルが決まりますから真剣に。

 

よく現地に到着してすぐにテストを行う学校もありますが、

それだと疲れで実力が発揮できません。

実力が発揮できずにレベルが違ったまま授業を受けるのは苦痛です。

初日のスケジュールもぜひチェック項目に入れましょう。

 

その後は長い時間をかけてオリエンテーション

ここで学校規則を一通り説明します。

 

 

サウジアラビアからの学生さんも。

この学生さんは3+1部屋を選択したので、そのお部屋は

フィリピン人講師+韓国人学生+台湾人学生+サウジアラビア人学生

 

めっちゃインターナショナルや…

 

というわけで、157学期Bの新入生さんの様子でした~~~

フィリピン留学の食事って実際どうなの?食事で評判のMONOLを生レポ。

バギオでのフィリピン留学を終える日がリアルに近づいていることを感じます…。
バギオはこの頃乾季で朝晩冷え込む様に。学生の中にはダウンジャケットを着る人も!
2月中旬くらいからは暖かい季節に向かうと聞きましたが、1月のバギオはフィリピンとは思えないほど寒さのピークです。

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今学期からGrammar:文法クラスを追加(無料)しました!やはり英語学習は「文法が命」
文法クラスはレベルごとに分かれていて、そのレベルも選択可。学びたい内容が学べてものすごく役立っています(最初から受講しておけば良かった…後悔。)
特に仕事で事前学習できなくて、フィリピン留学に踏み切った人には特にオススメのオプションクラスですよ。

 

 

学習の焦りとともに、「フィリピン食ももっと食べないと…(笑)」

というわけで、今日はみなさんが気になる「フィリピン留学中の食事・食環境」を現地レポ。

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普段はニキビもできない肌質の私ですが、フィリピンにきてから野菜を食べない日が続くとぽつっと(泣)

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MONOLの食事にはなんとサラダバーがあります!

こんなに生野菜の種類がたくさんあるのはフィリピンの学校ではまずありえない!本当に感謝です。(フィリピンも意外と野菜は高いんですって。)

野菜を食べられない暑い地域や語学学校に行ったら、私みたいにニキビできますよ!

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校内のカフェは新しくリニューアル!
平日のみの営業ですが、カフェの前は最高の景色。勉強や生活のストレスもここで発散!

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カフェには各種コーヒー、シュークリームやペストリーもあります。

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バギオの市内には、韓国料理や日本料理のレストランも数多くあります。
私は「フィリピンに来たからにはフィリピン料理を!」と日本料理は食べていません。話によると、刺身やお寿司も安心して食べられるそう。
本当に日本食が恋しくなったり、他の国のお友達に日本食を紹介したくなったりしたらぜひ行ってみてください。

 

学校の食事に飽きたら、デリバリーサービス!
デリバリーや外食の情報も掲示板に沢山貼ってあるのでとても助かる!
掲示板だけでなく先生にオススメを聞くのもあり。

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MONOLの目の前にはサリサリストア(ローカルコンビニ)とコリアンレストランがあります!

 (サリサリストアの サリサリ「Sarisari」はタガログ語で「何でも」という意味らしい。)

 

学校内ではお酒は365日飲めません。1杯だけ飲みたい…!
そんな週末は、目の前のサリサリストアでお酒を買ったり、コリアンレストランで飲んだり。 
片道徒歩20分くらいでスーパーもあるので、買い物には全く困りません。

 

というわけで、私の場合暴飲暴食にならない程度に(笑)フィリピン留学での食事を堪能中。
MONOLは他の学校と比べても食事に困ることはなく、勉強に集中できる環境が揃っています。