【Margaret】IELTS対策・Writing Task 1の教材が優秀
20代女性・IELTSコース20週(延長8週)・6人部屋
代理店さんにMONOLをお勧めされたことが大きいです。
IELTSコースがあり、大規模校であること(IELTSの先生も多数在籍=先生の人数も多い=経験豊富な先生も多い)も決め手でした。
6人部屋を選んだのも特に思っていたほどのストレスもなく、誰かが必ず部屋にいることで安心感もありました。
MONOLのIELTSコースでは最初に基礎をしっかり教えていただけるので、ステップを踏んで学習することができました。
とりわけ、Writing Task 1のテキストは戦略がしっかりしており、Lectureの段階を終えた時点で
それなりのスコアがすでに獲得できるくらいにはなると思います。
また、先生を選ぶ(合わない先生はリクエストを出して変更してもらえる)ことができるので、
レベルに合った先生など、先生の特徴に合わせてクラスを構成できると思います。
各生徒ごとにしっかりマッチする先生は違うようで、私はReadingとSpeakingの先生を変更してもらいました。
担当していただいた先生は特に、回答を出すまで忍耐強く待ってくれ、集中して学ぶことができました。
学校のルールやペナルティの管理等、担当の部署とは話し合いが必要な場合もありましたが、
マネージャーさん及びHead Teacherはすごく親切に接してくださって快適に過ごすことができました。
お部屋はクリーニングのスタッフがしっかり清掃してくださるので、不快な状態が続くといったこともないです。
日本の清掃レベルに比べると完璧を求めるのは難しいですが、慣れると大丈夫です。
Wi-Fiは思ったより遅くないのでそこまでストレスを感じませんでした。
たまに、断水したりといった不便な出来事もありますが、なんとか頑張れました。
Writing Task1の伸びが1番実感することができました。
Writing Taskはやはり添削がないと自分のミスに気付くことができないので本当にお世話になりました。
また、Speakingも細かく指摘していただくので癖を直すことができると思います。
おすすめは問題ごとにスマホで録音して、先生とともに自分の間違いを自分で聞いて気付くことです。
私は現地で8時間すべてマンツーマン授業にしたので、1日にTask 1, 2それぞれ2題、
そのほかに宿題をこなしていたため苦労しましたが、自分の力になったと確信しています。
MONOLのオリジナルIELTS教材はバイブルとして持ち歩く学生がたくさんいます。(私も)
とくにライティングタスク教材は客観的に見ても優秀だと思います。
日本のIELTS教材はまだまだ少ないですね…さらなる認知と拡充を願うばかりです…。