【3+1部屋アクティビティ：10月】ボーリング大会
ブログアップが滞っておりました～…たくさんのアクティビティや新しい施設目白押しで溜まりにたまっておりますが、久しぶりに3+1部屋のアクティビティニュースからお伝えします！
フィリピン留学をするときの流れとして、おおまかにこの４つが基本となります。
①地域選び
②学校選び
③コース選び
④お部屋選び
そのなかで④お部屋選びは正直どの学校も特別代わり映えしなければ、
大体が１～４人のお部屋を用意し、その中から値段で決める学生が多いです。
MONOLでは６タイプのお部屋をご用意しており、それぞれ学生の希望にそって選べるようになっています。
１人（セミシングル）、２人、３人、４人、６人、３＋１部屋
３＋１部屋ってなんだろう？と思われますが、こちらはかなり珍しい
フィリピン人講師１名＋学生３名の４人部屋共同生活ルームです！
３＋１部屋を選ぶ一番のメリットはやはり、授業以外にも英語に触れている時間が最大限になること！
朝起きてから寝るまで、授業以外の時間も、宿題も、自習も、お部屋の先生といれば生活の中から自然に英語に触れることができます。
宿題をしていてわからないことがあれば先生にきいたり、
今日あったことを１日の最後に話したり、
ルームディスカッションというお部屋での授業がついてきたり、
いくらでも先生の英語を盗めるチャンスが留学中続きます！
週末には先生と予定を合わせていっしょに外出したり
不定期で行われる3+1部屋限定のアクティビティへ参加して
他の3+1部屋の学生や先生とコミュニケーションをとることで、一般的な留学とは違った経験や思い出ができるでしょう！
3+1アクティビティではさまざまな催しがあるのですが、
例えば、映画をみるムービーナイト！感想を英語で話すので、映画について、英語について理解を深めます。
今回は久々のボーリング大会！
同じお部屋でのチームではなく、こうしてバラバラに組むことで、初めての人と英語で喋るのは新鮮になります！
オプションクラスなどの都合で参加できなかった生徒もおり、少人数にはなりましたが、こうしてたまの外出に思いきり遊ぶのもあり。
語学学習はつらいことも続きますが、本来コミュニケーションをとるための言語です。
こうして様々な国籍とお互いに意思疎通ができるのは、英語の醍醐味。
これは留学しないと味わうことのできない人生経験です。
春休み、留学しようか迷っている方はぜひ、フィリピン留学から始めてみませんか？
きっと海外、英語で生活する楽しさに気づくことができます。
