【3+1アクティビティ:2月】ボーリング大会
フィリピン留学をしようと思ったら、まず最初に立ちはだかる壁「学校選び」
バギオ地域にあるMONOLが他の学校と比べ差別化されたポイントはたくさんありますが、
中でも今日お伝えするのは「徹底された英語使用環境」です。
「日本語しゃべりたくない!英語でしゃべらざるを得ないような環境」を求めている方にはぴったり!
1.EOP(English Only Policy)の全館実施
英語以外の使用を禁止するルールで、チェッカーが巡回及び見守っています。
見つかると週末義務自習をしなければならないため、校内は英語使用の環境が整っています。
2.国籍比率制限採用(同じ国籍はお部屋の半数まで)
お部屋内でも英語使用を可能にするため、お部屋の国籍割合を整えています。
(最多数部屋の6人部屋でも同じ国籍は3名までとなります。)
3.3+1(講師共同生活)部屋の運営
フィリピン人先生と24時間寝食をともにすることで、必然的に英語漬けの生活となります。
(月曜から木曜はお部屋でルームディスカッションが1時間追加されます。)
「先生がルームメイトなんて絶対無理…」
MONOLの3+1先生はすでに何年も生活しているベテラン勢!
みなさんの英語もしっかり理解しようと努力してくれます。
そんなこんなで1番人気のこのお部屋タイプは満足度NO.1!
卒業生の誰もがオススメする激推し部屋です。
3+1部屋では月に1度限定アクティビティがあります!
もう本当に至れり尽くせり…
3+1部屋に滞在する学生みんなで貸し切りジプニーで移動~~
今月は「ボーリング大会」を開催
これは会場貸し切りレベル…
バギオでボーリングと言えばセンターモール!
フィリピンに到着したばかりでぎこちなくてもこうした機会があれば、
新入生も自然と笑顔に^^
オススメするのに言葉は要りません。
この笑顔こそが全てです。
ちょっとしたおやつは、フィリピンの代表的ファストフード「ジョリビー」で。
新入生さんはシティツアーに続いて早くもジョリビー2回目?出現率高い…
フィリピン人先生と仲良くなればなるほど、英語の使用機会も増えます!
もちろんお部屋は強制的にEOP!
ちょっとお疲れ気味…?
学校に帰らなきゃいけない時間で、楽しいひと時でした~
勝利したチームにはもちろん賞品が!!
フィリピン留学でもMONOLでしかできない素敵な体験!
忘れられない留学生活となるでしょう…
小さいお子様や学生様にもおすすめできる、
フィリピン留学史上英語を最大限使う3+1部屋の恒例アクティビティのご紹介でした。
*女性3+1部屋をご希望の方は5月27日以降の空室が限られております。
お早目のご検討をお願い申し上げます。