【150学期A】フィリピン留学の初日
みなさんこんにちは~~~
今日もバギオは平和です~~~
MONOLも少しバタバタしてますね~~~
学期の始まりはいつもせわしない!!!
それでは先週末に到着した新入生のご紹介!
写真で振り返ります!
前回より韓国人が増えましたね^^
MONOLの口コミを聞いて…?
日本人はこちら~~~
中国台湾オリエンテーション~
学生のファッションにもご注目!
長袖がないと厳しいバギオ!
半袖いらないですからね、みなさん。
本格的な雨期の到来。
簡単なオリエンテーションが終わると、シティツアーに向けて、
学生と先生でグループに分かれます。
MONOLシティツアー協会代表代理のMark先生、カメラ目線いただきました。
グループごとにこんな感じで記念撮影!
団体写真を撮ったらシティツアーへレッツゴー!
~翌日~
翌月曜日は午前中レベルテスト、
午後は正式なオリエンテーションをします。
韓国人学生にはなんと校長先生から直々の勉強法レクチャー!
日本人学生にも、勉強方法から何から何まで相談に乗りますよ^^
今回の新入生の国籍比率!
台湾人 34%
韓国人 25%
日本人 20%
中国人 11%
ベトナム人 4%
サウジアラビア 2%
カザフスタン 2%
フィリピン留学で国籍比率が重要な理由!
学校のどこでも英語を使うことができる環境があるということ。
アジア地域の特有の発音をお互いに学ぶということに否定的な意見もありますが、
もはや世界では、ネイティブスピーカーより
フィリピン人のようなノンネイティブスピーカーの方が多いのが事実。
みなさんも将来ネイティブスピーカーと働くというよりは
フィリピンやシンガポール、ブラジルなど新興国のノンネイティブが占めるのは確実です。
重要なことは、英語への恐怖心をなくすこと。
これはマンツーマン授業でひたすら話していても意味がありません。
いかに自分のものにできるか、相手を選ばずに英語が使えるかは
日本人以外の文化をもつ他国の学生によって鍛えられるのです。
フィリピン人はよくも悪くも理解できてしまいますから。