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【Dean】フィリピン留学―直接感じたスピーキング授業のポイント

今日はスピーキングクラスについて、授業がどのように行われ、

どのような点を注意しながら、勉強に役立てるか、私が直接感じたことをお話したいと思います。

スピーキングの授業はその名の通り、みなさんの会話力を育む授業です。

話さなければいけない授業なので、グループクラスです。

MONOLのすべての授業は学校独自のオリジナル教材とカリキュラムで進められます。

写真にある、getting startedで授業が始まります。

最初にその日のテーマに関連するトピックを、先生と学生で意見と経験を用いながら話し合います。

そして、簡単なリスニングの例題と一緒に決して難しくはない問題を解きます。

この時はどの科目もそうですが、恥ずかしがらずに、

自分の意見や言いたいこと、気になることを、

自信をもって積極的に話していくことがなにより重要です。

最初の段階でうまくいけば、授業が良い雰囲気で始まり、

その後の進行も自信を保ちながら臨めます。

そのため、簡単に問題を解いてから本格的に授業が始まるのです。

Language in useでは、その日のテーマに関連して、

よく使用される必須の表現を学びます。

これを学んだ後に、授業でこの表現を使いながら会話をする練習をします。

スピーキング授業であるだけにやはり直接この表現を使うことに焦点が合わせられています。

表現をすらすら言えるようになってきたら、

個人の課題とグループの課題を行います。

個人の課題は、習った内容をもう1度学ぶ過程で、

グループの課題は、クラスメイトとお互いの会話を通じて学んだ内容を直接使う過程です。

みなさんが積極的に話せても、みなさんのペアは恥ずかしがりの可能性もあります。

そんなこともあるから、授業が始まる時に

恥ずかしいだとか、消極的だとか

そういった雰囲気を形成しないことがとても重要なのです。

どんなに積極的な人間でも消極的な雰囲気では言葉も出ず、

消極的な人も積極的な雰囲気の中で少しでも喋ろうと努力します。

すべてを終え、宿題をもらったら授業がやっと終わります。

事実上、それぞれの過程の時間は少なくはないのです。

そして、スピーキングの授業はみなさんの英語使用の基礎となる、

いずれにせよ、最も重要な授業の中のひとつのため、

授業時間も2時間なのです。

私が感じたのはまさに、その日のスピーキング授業での表現が

次の授業で連携して出てきて、使えるので

この授業をきちんとやりこなせば、残りの半分の授業は終わったと思っても

過言ではないのです。

そして、授業過程自体が、直接実生活に役立てる表現を

みなさんが実際に駆使できることに重点が置かれているため、

授業以外の学校外、外出時でも最も役にたつ授業ではないかと思います。

それでは今日は、MONOLのスピーキング授業についてお伝えしました。

みなさんよいお年を!

ありがとうございました。

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