写真で見るモノールの団体ピックアップバス
「授業中心・スパルタ」
こんにちは。
バギオモノール語学院です。
フィリピンに到着する最初の日。
マニラ空港でどんなことが起きて、どう進むのか。
モノルの団体ピックアップを徹底解剖!
モノル語学院マニラピックアップ過程を写真で見ていきます。
モノルのピックアップの特徴は…
スタッフは、到着した学生のパスポートのビザの期限(30日、59日)を確認します。
韓国・中国・日本マネージャーとフィリピン人の先生によって、ピックアップは進みます。
言葉が通じるマネージャーに会い、安心することができ、
到着後すぐ、フィリピン人の先生と会うことで、早速英語を使い始めます。
Wi-Fiが可能なピックアップバスを利用します。
無事に到着したか心配するご両親や家族に連絡ができるよう、
無料のインターネットサービスとなっております。
では、詳細の案内です。
では、空港で見送りに来てくれた友達や家族にお別れの挨拶をし、搭乗します。
空港には最低2時間前には着いておきましょうね。
航空会社によってターミナル、カウンターも違えば、ゲートも違います。
E-Ticket、ボーディングパス(搭乗券)を必ず確認してください。
モノルの先生が、学生の到着に合わせ、首を長くして待っています。
待機中のスタッフが続々と到着する生徒の情報を
几帳面に確認します。
たまにですが、
「フィリピンに到着したら誰にもパスポートを見せるな」という教えのもと
うちの職員にもパスポートを見せてくれない場合があります。。
そんなことでスタッフはギブアップしません。
本当に疑わしいときは、スタッフのIDカードや
持っているピックアップリストに自分の名前・生年月日があるか確認してくださいね。
パスポートのビザのスタンプを確認します。
名前・パスポートの確認後、
マニラの蒸し暑さとは正反対の涼しいバスに移動します。
ここでピックアップが終わるのを待ちます。
フィリピンのバスのエアコン状態はご存じですか?
極寒です!
もちろん到着するまで、エアコンが切れることはありません。
温度上げてくれません。。
いつも 18℃!!極寒!!
冬に留学する学生はそのままコートやジャンパーを着ればいいのですが、
夏に来る学生は…泣きたくなるかもしれません。
日本を出発する前にブランケットや毛布を別にお持ちになるといいです。
みんな動き出す時間、朝方6時ごろ学院に到着します。
学院の前にバスが到着し、
学生それぞれに部屋の鍵が配られます。
部屋割りはあらかじめ到着する前に決められています。
年齢が同じくらいになるように割り当てられるようです。
学生の名前が呼ばれる中、外では~?
モノル語学院のヘルパー達が学生の荷物を外に出します。
部屋の鍵に書いてある番号の部屋へ。
午前中は部屋でゆっくり休むことができます。
午後はなにをするかって?
ちょっとだけ待っててくださいね~!