モノールのクリニック 紹介
”Above and Beyond Learning English”
おはようございます。バギオのモノールです。
今日はモノールのクリニックを紹介しようかと思います。
フィリピンの語学留学、
夜お腹が痛くなったらどうしよう?なんて心配は必要ありません。
当番で看護士が常駐し、
学生たちのお世話をするモノールのクリニック!
入口から、クリニックの雰囲気が出てるじゃないですか。
English Only Policy!
クリニックでも英語だけを使うことだけは覚えておいてくださいね
授業中では、身体のどこかに痛みがあると、
担任の教師が気づいて、クリニックに連れていってくれたりで安心だけど、
夜の場合、ルームメイトを起こして行く訳にもいかないので、本当に大変です。
ですので、学生のみなさんが少しでも楽に診察が受けられるよう
クリニックは寮の中にあります。308号室!
ドアを開けて中に入るとこんな感じです。
看護士と相談中の学生がいたら、少し待たなきゃいけないですよね。
待合の椅子に座って、健康に関する資料を読みながら、
少し待っていると、時間はすぐ過ぎます。
必要なものだけ貼り付けてありますね~
多くのものが、手をきちんと洗ってください、というものだそうです。
反対側を見ると、こんな感じです。
2つのベッドがあって、簡単な診察と休憩が取れます。
たまに、学生のかたで、バスケットボールやフットサルをして、
足首を怪我する人もいます。
そんな状況で借りられる松葉杖もサイズ別に用意してあります。
緊急の状況で、必要とされる車椅子と酸素吸入器もございます。
急な腹痛や症状が発生すると、看護士の管理のもと静かに休憩できます。
遠い異国に留学をして、身体になにかあったらすごく心細いですよね?
でも、モノールではこんなにも心強い看護士に健康相談でき、
常備薬もあるので頼もしいですね
ですが、フィリピン留学の準備の際は、
簡単な常備薬は必ずお持ち下さい~
たまに、フィリピンの薬を飲んでも、効果が出ないという学生もいますので、
頭痛薬や風邪ぐすりなどは、持ってきたほうがいいです。
ではでは、優しい看護士が待機しているモノールでした。