【162学期B】バギオMONOL新入生のご到着報告
先週末にもたくさんの新入生さんがここバギオに到着!
日本人・中国人・台湾人の学生のご入学が盛んになってもう1年…。
2年前までは韓国人が90%を超える学校でしたが、今ではどんどん多国籍化するフィリピン留学。
いち早く変貌を遂げているのがMONOLではないかと思っています。
※韓国資本に分類される当校ですが、韓国人学生が全然いません…。
ピースをしている学生…MONOL史上初ではないかと思います。(おそらく、バギオで初めて…?)
遠く遠く、アフリカのアンゴラ人学生が入学しました~~~!
近頃は、スペイン人学生も着実に増えてきた当校ですが、彼女はポルトガル語を操るそうで、
英語学習のために、移動に2日かけてフィリピンまで到着したとのこと!
今回は、6か国の新入生さんが到着しました^^
ピークシーズンが早くも到来している…!今年は早いです!
こうして様々な国からの学生が入学するMONOL…
様々な国の学生のために、着実にベースをよくしていかなければならない、ということが、当校が持続的に変化し続ける原動力になっています。
新入生さんはマニラ空港でのピックアップ(土曜①16-19時、②22-25時、日曜③3-6時)を終えて、日曜午後からは簡単なオリエンテーションと学校ツアーをします。
※日曜④16-19時、⑤22-25時のピックアップを利用する学生は、このスケジュールは不参加となります。
今回は、6月12日(月)がフィリピンの祝日で学校も休校のため、新入生向けのバギオ観光地ツアーを行いました。
※政府からの公式発表がまだございませんが、6月26日(月)または27日(火)がラマダンで祝日になる可能性が高いです。(6月14日現在)
火曜日は朝からレベルテストです。
現在、MONOLには日本・中国・台湾・韓国・ベトナムの5か国のマネージャーが各国学生をサポートしています。
困ったときはオフィスなら母国語でご相談できます。
セブにはロシアからの学生がいる学校さんもあるようで、まだMONOLにはロシア人学生はいませんが、
今年に入っても、コロンビア・ボリビア・カザフスタン・イエメン・アンゴラ…と従来にはいなかった国の学生がMONOLに入学しています。
(正直な話、欧米にいったところで出会えないのでは…というほど、日本人からするとレアですよね…)
「フィリピン留学はアジア人しかいない」
おおまかにいえば当たっていますが、積極的にこうした国の学生と友達になることはできます。
現在11か国の学生が在籍するフィリピン・バギオMONOL現地から、新入生のご到着報告でした^^