【フィリピン留学するなら多国籍語学学校がおすすめ】MONOLの「国籍比率制限」制度
フィリピン留学!バギオ地域のMONOLです^^
今日は、MONOLの「国籍比率制限」制度についてのお知らせです。
すでに日本人学生向けには昨年9月より導入しておりましたが、
「そういえば、ちゃんとお知らせしてない…」ということで。
国籍比率はシーズンや月によって変動します。
というのも、日本におけるフィリピン留学のピークシーズンは
2~3月の春休み、8~9月の夏休みといったところですが、
韓国や中国、台湾はそれより1カ月程度早いことが定説です。
授業中やそれ以外の時間ではEOPルールのため、英語環境を整えられますが、
お部屋に戻ってしまえばチェックすることはできないため、
6人部屋のうち日本人が5名なんて状況で…日本語使っちゃいますよね…
お部屋内でも英語で話さざるを得ない環境に極力していこう!ということで
寮のお部屋内の国籍に制限をかける制度が昨年9月より施行されました!
2人部屋…同室内日本人1名のみ
3人部屋…同室内日本人1名のみ
4人部屋…同室内日本人2名以下
3+1部屋…同室内日本人2名以下
6人部屋…同室内日本人3名以下
要は、「ひとつのお部屋に同じ国籍は定員の半分まで」になります。
日中韓台を中心に国籍比率が整っている当校だからこそできる取り組みです。
また、ピークシーズンが早い他の国の学生で先に満室になることもなくなります。
※空席があっても日本人学生数が埋まっている場合は、ご入学自体やお部屋の移動がいたしかねます。
せっかくの留学ですから、日本人と一緒にいるより他の国籍と過ごした方がお得ですよね。
客観的に見ても、そういった学生さんの方が英語が伸びている実感を得ています。
「多国籍」も良いですが、どこかの国に比率が偏っているようなシチュエーションではなく、(日本人90%や韓国人90%等)
こうした「生活における英語環境」やバギオという地域性も考えてみるのはいかがでしょうか?
ちなみにですが最新国籍比率です!
8か国からいらっしゃっております。
4か国がそれぞれ均等ですね^^
春休み留学は人気のお部屋タイプは埋まっていきますのでお早めにご検討くださいね^^