【公式】MONOLブログ(バギオ)|フィリピン政府観光省推薦校

フィリピンバギオMONOL選ばれる理由は真面目な学習・生活環境。フィリピンの教育都市バギオで口コミから広がった老舗人気校MONOL公式ブログ

【151学期A】フィリピン留学の初日

フィリピンは南国のイメージが強いですよね?

でも、最近の日本を見ていると、正直フィリピンの方が夜なんかは過ごしやすい気がします。

日本は蒸し暑いですからね…。

フィリピンより暑いんじゃないか疑惑の各国より到着した学生さんを

先週末団体ピックアップが行われました~!

とにかくどこよりも涼しいバギオに到着した新入生は

日曜日の午後、各国マネージャーから簡単なオリエンテーションを受けます。

このバギオの気候を楽しめる韓国人学生は今回3名。

韓国以外の国の学生はどんどん増えているのに韓国人学生が少なくてちょっと寂しい。

強いまなざしのベトナム人学生…Lenaマネージャーを強く見つめます。

韓国人学生しかいなかった時代を思うと、今は本当に様々な年齢の学生がいます。

韓国だと20代がほとんどで30代以上は珍しかったのですが、

日本や中国の場合は、10代の高校生から60代まで様々です。

日曜日は簡単なオリエンテーションが終わると、

シティツアーが始まります。

まず、グループに分かれて、先生がMONOLツアーをしてくれます。

建物の色々な場所を(英語で)説明します。

MONOLの建物は全14階建て。

メインの入口を基準にすると、下が教室及び食堂、ランドリールームで上が寮です。

到着した学生は最初迷子になって、

教室を探す事ができなくて、授業の初日から遅刻することもたびたび…。

先生がこのように学生とともに建物をまわって、よく行くところを紹介します。

その中には、オフィスの各部署の紹介もあります。

各コースのヘッドティーチャーがいる部署、ビザの部署、

教材を購入する部署、お部屋の修理を申し込む部署など

寮生活で必ず必要となる基本的な場所の位置を(英語で)確かめます。

そして、ジプニーに乗って、シティツアーへ!

5×5の証明写真を撮ったり、必需品を買ったり、両替をしたり、夜ご飯を食べたり…

こうして長い日曜日が終わります。

そして、翌月曜日はレベルテストを午前中行い、

午後はこのように長~い正式なオリエンテーションを行います。

各国マネージャーそれぞれ、新入生の受入れを無事に終えました。

7月25日現在の国籍比率▼

台湾 36%

韓国 23%

日本 20%

中国 16%

その他 5%(ベトナムサウジアラビア、タイ、モンゴル)

フィリピン留学で英語しか使いたくない!

そんな方は迷わずバギオのMONOLを選びましょう。

これほど国籍比率が整った学校は滅多にありません!!