MONOLとTESDAのコラボ企画「ワーキングホリデー準備プログラム」始動
この秋、ワーホリに向けた準備をフィリピン留学で実現させます!
ここMONOLがあるバギオ地域は、フィリピン留学の中でも
まじめな学生が集まる「本気留学」地として、現在じわじわと人気が高まってきています。
バギオは、マニラから車で5、6時間ほどの山岳地帯のため、
平均留学期間もセブ島に比べて長く、当校でも11週が平均となっています。
また、長期間の留学ということから、学生さんよりも社会人、
欧米留学やワーキングホリデーの第一段階として、
なにがなんでも英語を身につけなければならない
いわば、「がけっぷち」
の学生さんが多くいらっしゃいます。
当校も同様、多くの学生がMONOL卒業後、
ワーキングホリデーに向けて欧米圏に旅立ちます。
そこで、新たなアクティビティとして、「ワーホリミーティング」を学期に1度行っています。
同じワーホリ地に旅立つ予定の学生を一同に集め、
情報交換及び自己紹介を通じて、親睦を深めます。
こうして現地でMONOLファミリーが増え、出戻り組と呼ばれるワーホリ途中でのフィリピン留学の学生も増えるのです。
そして、もうひとつ、MONOLがご用意しましたとっておきのプログラム!!!!
「ワーキングホリデー準備口座 feat. TESDA」
TESDAとは、The Technical Education and Skills Development Authorityの略で、
様々な技術とその開発コースによって、世界で働くための準備機会を市民に提供している
フィリピン政府教育機関です。
(フィリピンで英語学校を運営する場合、必ずこのTESDAの認証を受けなければなりません。
TESDAの認証が無い違法学校には絶対入学しちゃだめですよ!)
MONOLより、この度TESDAと連携した準備コース(通常1~3ヶ月)をご紹介いたします。
これらコースは、海外で働くために必要な知識と技術を、段階的なトレーニングと研修を通じて、
実践的に身につけ、海外でもすぐに即戦力となるような人材開発として設計されたコースです。
MONOLがこの度ご提案するのは、当校のIntensive Speaking(集中会話)コースと
TESDAの実践講座を組み合わせたワーキングホリデー準備講座です。
午後はMONOLにて集中会話コースで英語を学びます。
コースを終了した学生には、フィリピン政府機関TESDAからの修了証もあるため、
ワーキングホリデーでの就職活動にも役立てるでしょう。
材料や器具もすべて揃っている、ワーキングホリデーを見据えた学生には
とっても充実した留学をお約束できるプログラムとなっております。
コースの開始日程が決められているため、
あいにくその開始時期に在籍、もしくは入学する学生のみが対象となります;;
詳しい日程や費用については以下のサイトをご覧ください▼
いや~本当にお得!
スタッフ達も勤務が無ければすぐに登録したいくらい!とうなります。
それもそのはず。
このプログラムはもともとTESDAがフィリピン人市民向けに開講しているコースのため、非営利なのです。
平日5時間みっちり受講して、この価格、破格。
就職するカフェやレストランでも活きるでしょう!
また、韓国人や日本人男性に人気なのは、機械工系。
もちろんプログラムご用意してます!
日程が合えば絶対におすすめのプログラム!
ぜひぜひご検討ください~~~~