【Owen】フィリピン留学1週目の体験談
こんにちは、初めまして。
Owen です。
今週よりMONOLにきました新入生です^^
私はオーストラリアからフィリピンに飛行機に乗って来ました。
こちらへ来る理由としては、やっぱりなんといっても英語のため!
オーストラリアでも英語は使いますが…。
英語に対する渇きを潤すため、こちらに来たのですw
初めてフィリピンのマニラに到着後、MONOLのスタッフがピックアップに来ました。
英語が本当にできないですが、親切にあれこれ聞いてきてくれます。
正直結構恐かったので…
かなり長い時間のバス旅行(?)を楽しむのですが、バスの中は寒いです。
5時間位でしょうか、バスに乗ってバギオに到着したら、
一旦疲れた体を休め、部屋割りとなります。
ここで、MONOLのメリットひとつめ!が登場します。
多種多様な国籍割合!ルームメイトが同じ国籍にならないように配慮された部屋割り!
私は2人部屋を使うのですが、ルームメートはChineseです。
まだここで生活して一週間しか経っていませんが早速部屋で英語を使うようになりますね。
とてもシンプルですが大事。
またもここで、MONOLのメリットふたつめ!が登場します。
快適な暮らしやすさにびっくりしました。
部屋がとても広くて綺麗。
フィリピンは、日本より居住空間が…。えぇ、そうです。
しかし、とても綺麗なのでびっくり!
1000円の買い物に行って、さらに50% セールをしていたくらいのお得さ。
とにかくお部屋も決まって、シャワーを浴びて、ご飯も食べて
一眠りした後に簡単なオリエンテーションを受けます。
そして、ここで使う英語の名前を決めるのですが、
私は、オーストラリアで使っていた名前がJaceだったので、申し込んだら
もう既に使っている人がいると!!!
それですぐにインターネット検索!
Owenという名前を持つようになりました。
むしろ気に入っています。
名前も作って、シティに生活必需品を買い行きます。
外国人の学生と混ざって 6,7人 (先生1人)で チームになってツアーをします。
シティツアーですが、ショッピングモールツアーですね。
ツアーが終わってMONOLに帰って来れば、初日の日程は終わりです。
もう夕食の時間か…。
ここでMONOLの3つめのメリット!が登場します。
食事です!
バイキング形式で多くの国の (日本、中国、台湾、ベトナム、韓国等々 ) 学生が集まっているので
メニューが多種多様。
私はパンがご飯より好きなので、トーストの機械もあってジャムもいろいろあって、
サラダバーもあって、よりどりみどり!
私の食事が良くてありがたいです!
そして私が英語が本当に・・・・
率直に、動詞、名詞のようなこともよく分からないです。
それでもブロークンイングリッシュでなんとかなってしまったオーストラリア…。
ルームメイトとちょっと話して、早く寝ました。
横になってからは、「明日はレベルテストだ、どうしよう」と、
ドキドキ震えながら寝ましたw
レベルテストを受けて、その翌日(火曜日)から授業を受けるのに、
ちゃんとできるのかな~という憂鬱。
何度も言います。
英語が本当にできないからです。
結果から言うと、大丈夫でした!
心配しないでください。
MONOLでは、本当にできなくても大丈夫です。
一日一日経てば、単語も増えて
友達も増えて、最初の週の生活はとても満足でした。
あ、週末にはフィリピン人の先生と日本人、韓国人の友達との約束も取りつけました^^