148学期第3週の国籍割合
こんにちは!バギオのMONOLです!
本日ブログ記事大量アップ中です!
勝手にブログ強化週と題して、どしどしどしどしどしどし…!
フィリピン留学といえば、なんといってもカリキュラム!
ついで施設!食事!
いやいや、大事なものがもうひとつ…それは学校の国籍比率ではないかと思います。
最近はこのお問い合わせも増えてきましたし、
留学前の学生さんにとっては結構気になる問題ですよね!
正直なところ、刻一刻と変わるのがこの問題。
(今週からタイの学生が12名いらっしゃったりと、本当にその時々なのですが…)
なんていったって入学日が隔週ですから!!!
流動的なのは許してください♡
それではなぜ国籍割合が重要なのか・・・・!
英語の使用環境に直結するからです!
授業はフィリピン人の先生に母国語喋る学生もいないでしょうから大丈夫でしょう。
問題は、お部屋の中!!!!
今後MONOLでは、各国籍をひとつのお部屋に最大でも2人までにできたらと考えております。
様々な国籍の学生とクラスメイト、ルームメイトになって最適な留学環境を。
なぜか、フィリピン留学は、留学が終わっても一生付き合える外国人の友達ができやすいです。
私自身も3度のフィリピン留学経験を通じて、今でも5、6名います。
そういった一生の思い出もつくってください!
お待たせしました!じゃじゃ~~~~ん
※ハングルごめんなさい♡
4週前のものですが…素敵な比率♡
バギオでここまで中国、台湾が多い学校はMONOLだけ!
セブでもなかなかここまで整った比率は珍しいのではと思います!
日本人はあまり少なくても良くないし多くても良くないと思います。
このくらいが本当に丁度いいのかなと思うこの頃です。
他国には、タイ(今はもっといます)、モンゴル、サウジアラビア、ヨルダンなどなど
更新情報をご期待ください!