【Yani】アラサー、フィリピン留学に行く!⑨「ESL - Pronunciation徹底解剖」
こんにちは。
MONOLに来て、もう8週が過ぎました。時間は早いものです。
たくさん勉強してきましたが、まだまだ全然足りなくて、1日1日焦っています~
今回の記事では、MONOLの学生が最も多く受講しているESLのコースについてご紹介いたします。
レギュラーESLのコースは、正規授業(5科目:Speaking, Writing, Listening, Reading, Listening)が1日に7時間あり、
学生が個人で選んで追加できるオプションクラス(Grammar, TOEIC, IELTS)を申請します。
1日に最低7時間~最大11時間半の授業を受講できます。
もちろんオプションクラスに追加料金はございません。
安心して受講できますね~^^
今日は、ESLコースの発音:Pronunciationのクラスに特化した記事を書こうと思います。
発音クラスは、1:4の小規模グループ授業で、50分1コマ行われます。
私はレベルテストの結果、Essential ESL Elementaryのレベルとなりました。
1科目につき教材2冊、4週ずつの構成となっています。
テキストは、Student's Book(授業用)とWork Book(復習・宿題用)に分けられ、
Elementaryレベルは2つに分かれ、最初は母音、その後子音を勉強していきます。
私が授業を受けていて1番気に入っているのは、
小グループのため、欧米と比べて、
さらに正確に詳細に発音矯正ができる点です。
カタカナ英語に比べて、ひとつのスペルで多くの音に変わる例外があったりするのが、
そういう部分をきちんと勉強できるところが良いです。
たとえば、初めてフィリピンに来て、驚いたのが、
普通、動詞の過去形にedをつけて、ドゥと発音するじゃないですか。
なので、Finishedは「フィニッシュドゥ」と読むのに、そうじゃないんだそうです。
Finishの終わりの音Shが響きのない音、Voicelessのため、
edはドゥではなく、トゥになるんです。
フィニッシュトゥ
これ以外にもさまざまな発音の法則について教えてくれ、
リスニングやスピーキングの手助けとなります。
目で見れば分かる単語でも、聞くと分からないなんてことがよくありますよね。
正確な意思疎通のためには、正確な発音が必要でしょう?
発音ひとつで文章の意味全体が変わってしまうこともあるんですから。
これ以外にも、母音の発音が苦手な日本人が多いので
ディテールを学ぶことができて、本当に効果的な時間です。
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