【Dean】私が感じるフィリピン留学のメリット
こんにちは。
今日はchap.3 カリキュラムのご紹介です。
楽しいシティツアーとピザパーティーの時間も過ぎ、
オリエンテーションでは校則や注意事項を聞いて熟知したそこのあなた!
ついに授業を受ける資格?があります!
下の写真はオリエンテーション時にご覧になりましたよね?
ご覧の通り、正規授業はマンツーマン授業3時間(リスニング2時間、リーディング1時間)
1:4グループ授業4時間(スピーキング2時間、ライティング1時間、発音1時間)で構成されます。
But、時間割りは勝手に割り振られ、間の1時間の休み時間も勝手に決まります。
下の写真はESLコースの教材です。
各科目、授業の教材とワークブックの2冊で成り立ち、
進度も決まった量を進行していきます。
この教材はMONOLが自ら制作したもので、
各科目が連携しているのです!!
たとえば、pronunciationで習った発音がReadingで出てきたり、
これに関連する文章と単語をWritingで使用したりします。
そのため、カリキュラムに沿って勉強すれば
とても高い学習効果が得られるのです。
P.S-私が最初の授業を受けながら感じたのは、
先生がとても親切で熱心なだけでなく、
学生個人の短所と長所を把握し、
それに沿って合う教え方をしてくれるのでとても上手です!!
私の場合は、文法と単語の部分がとても弱くて、
先生方はいちいち私が言ったり書いたりするぎこちない文章や誤った表現を矯正してくれて、
さらにふさわしい単語や似ている単語で授業時間によりリアルに矯正してくれます。
なので、時間が過ぎるたびにもっともっと自信がつき、喋れるようになっていると感じます。
MONOLのカリキュラムと授業方式についてご説明いたしました。
次回は○○についてご説明します。
○○は次回明らかに…(笑)
to be continued…