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【Julia】フィリピン留学+18 掃除、洗濯、ベッドシーツ交換の申請

フィリピンで英語の勉強をするのが良い理由のひとつがまさに、

掃除洗濯に気を遣う必要が無いということ!!

ご自宅でご両親がされていると分からないかもしれないが

(もちろん私も分からなかったが)

オーストラリアで生活しながら、直接家事というものをしてみると、

お母さんがどれほど偉大かというほど大変であった。

苦労もそうだが、時間も本当に膨大にかかるし

やってもやってもお茶1杯さえ出てこないという…

それに、

勉強をしようと心に決めたからには、ひたすら勉強に集中しなければならない。

洗濯掃除にエネルギーを奪われては NO NO

MONOL語学院では、無料で洗濯、掃除、そしてベッドシーツの交換サービスまで

提供しているので、気を遣う必要はない。

#洗濯の申請

寮の最下階に行くと、洗濯を申請できる場所がある。

ランドリー?と言うような…(笑)

1.部屋ごとにひとりひとつ貸し出される洗濯カゴに洗濯物を集める

2.溜まってきたな~(20着くらい?)と思ったら、ランドリーに持っていく

3.そして、洗濯の申請書にどんな服が何着あるのか記入し、

4.洗濯カゴを預けると、番号がかかれたタグをもらい、

5.次の日の午後にまた行って、そのタグを渡すと、綺麗に洗濯された服が返ってくる。

服を返してもらった時には、

最初に作成した申請書の数や、傷がないかもう1度確認

人の手で行われているものだから、たまに他の洗濯カゴに混ざってしまうこともあるので!

午前7時から13時まで申請ができ、

洗濯ものの量によって次の日もしくはその次の日の午後14時から17時まで受け取れる。

香りつきの洗濯物がお望みであれば、

スーパーにこのようなバラで売られている柔軟剤を購入し、

洗濯カゴに一緒に入れて預けるといい。

ひとつだけ注意したいのが、

フィリピンの水には石灰質の成分が含まれており、

服を傷つける恐れもあるということだ。

乾燥機も服を傷つける可能性があるので、

とてもとても大事な服は持ってこない方が良さそう。

そして、お母さんが真心こめてしてくれる洗濯とはやはり差があるため、

私は大切な服は持ってこなかった。

そのままだめになっても捨てればいい服で!

寒い…;_;

#修理、掃除、ベッドシーツ交換の申請

オフィスに行くと、掃除とベッドシーツ交換を申請できる部署(ASD:4番オフィス)がある。

このように申請リストが部署の前に置いてあり、

お望みの空いている時間に部屋の番号と名前を書くだけ!

注意したいのが、

掃除やベッドシーツ交換を申請した時間には、部屋に誰かひとり必ずいなければならないこと。

誰もいない部屋に清掃スタッフが出たり入ったりして、

よからぬことが起こればお互いに嫌な思いをするからだ。

#追記

屋上には、各自が直接洗濯できるようにドラム洗濯機が完備されている。

聞いた話によると新品のものらしいのだが…

まだ屋上に上がってみたことはなくて、あとで1回行ってみなくちゃ。

この頃糖分が足りてないのか、しきりにめまいが…

学校内にある売店でよくお菓子を買うように;_;

次の記事では、売店について書かなくちゃ~

それでは~