【2018年6月】フィリピン留学でIELTS対策!バギオ・MONOLが絶対オススメ
6月30日(土)にバギオ地域にて行われたIELTS公式試験において
MONOLより受験した多くの学生様がハイスコア・目標スコアを達成いたしました!
今回は、65%の受験者が6.0以上を獲得!
MONOLはIELTS公式試験結果を可能な限り開示している、フィリピン留学の語学学校で唯一、IELTS対策強化校です!
「学校が公式試験会場だから」といった安易な理由で、留学先を決めるのはあまりに根拠がなさすぎるのでおすすめしません。
ただ過去問をやればいいといったことではなく、体系的・最短・効果的に取り組めるのが、MONOLオリジナルのIELTS対策カリキュラムの秘密です。
- ①フィリピン留学最古参級、IELTSコース運営12年目の老舗校は実績が違う!
- ②完全オリジナルのカリキュラムと教材を使用
- ③毎週の模擬試験(IELTSコース学生及び講師)
- ④ベテラン講師陣による担当科目制
- ⑤実績多数の老舗IELTSコースなのに、フィリピン留学最安値のコスパ
LIMO 6.5獲得
①フィリピン留学最古参級、IELTSコース運営12年目の老舗校は実績が違う!
MONOLは2007年からいち早くIELTSコースを運営してまいりました。
フィリピンどころか欧米の語学学校と比べても、とても古くからIELTSコースを安定して運営してきた自負があります。
2000年代は、IELTS試験自体の認知が皆無、海外大学進学・移住を本気で考える韓国人学生のみの受講でしたが、
現在では、独自のカリキュラムと実績が評判となり、アジア各国からIELTSスコア獲得のための学生様が後を絶えません。
ASKA 6.0獲得
②完全オリジナルのカリキュラムと教材を使用
他の語学学校のように既存の教材、海賊版や韓国語の教材を使用することはありません。
MONOLの教材開発部が長年かけて作成したオリジナルカリキュラムと教材は、4週の授業構成にぴったり合うように計算されたつくり、
オリジナル教材だからこそ教師陣の理解が深まり、教える内容にムラが出ません。
最初の4週間はレクチャー※(IELTSの基本構成と基本テクニックの準備)、
5週目から本格的な実践問題を通じた修正と解説といった流れで
IELTS試験を受験したことのない学生様や、単純な英語力向上が目的の学生様にもご満足いただける授業編成です。
※オフィシャルスコアまたは入学試験(希望者のみ)にてOA6.0未満の学生様は自動的にレクチャー過程を受講いただきます。
ここだけの話、ある留学カウンセラーさんがお忍びで当校にIELTS留学されたのですが、(多くのカウンセラーさんの留学先に選んでいただいております)
「他の学校のテキストと比べて中身が緻密に、効果的に設計されている」ことに感動されていました!!
BILLY 6.0獲得
③毎週の模擬試験(IELTSコース学生及び講師)
MONOLの試験対策コースでは、毎週金曜日が模試・解説です。
学生様は毎週実際の試験形式で力を試すことで、ご自身の実力を正確に知り、学習のモチベーションを保ちます。
講師も模試を受け、そのスコアは当校のTOEIC・IELTS・人事部署によって管理・査定されます。
HIRO 6.0獲得
④ベテラン講師陣による担当科目制
MONOLのIELTSコースは、長年MONOLの教壇に立つベテラン講師陣を配置しています。
講師陣はESLコース同様、適正・得意科目を毎時間教える担当科目制を採用。
「試験内容をよく知らない」「教える講師のスコアが6.0以下…」
フィリピン留学では、IELTSコースが「あるだけ」の語学学校も数多く存在します。
IELTSコース受講生の多い当校ではそれだけIELTSを教えられる講師も多く在籍しています。
万が一、相性が合わない講師がいても安心して相談してください。
SUNNY 6.0獲得
⑤実績多数の老舗IELTSコースなのに、フィリピン留学最安値のコスパ
元祖6人部屋を運営するMONOLならでは!
フィリピン留学でどこよりも安くIELTS対策が可能です。
IELTSコース(4名以下グループ : 4コマ+マンツーマン : 3コマ+オプション : 3コマ)/ 6人部屋の1か月の費用が…US$ 1,250(7月18日現在:140,000円程度)
ぜひ、他の学校と内容とともに比較してみてください!
この質でこの学費は、費用面で負担が大きい資格対策系コースの中で、ずば抜けてコストパフォーマンスに優れています。
以上の点から、たくさんの学生様にご評価いただき、口コミによってMONOLのIELTSコースは確実に評判を得てまいりました。
現在、IELTSコース受講者数が安定して最も多い、代表的な語学学校です。
フィリピン留学で試験対策コースを検討する際には、
・日本資本だから
・学校が有名だから
・公式試験会場になっているから
こうした言葉に惑わされず、カリキュラム内容や公式試験結果を公表している語学学校を選びましょう。
英語学習の観点から、IELTSのスコアが必要なくても、英語中級者以上や欧米留学、ワーホリ準備の方はIELTS試験対策を通じて英語学習することも効率が良いため、おすすめです。
【MONOLオススメコース一覧】
・超初級/初級者~ESL
・初中級者~ESL・TOEIC
・中級者~TOEIC・IELTSジェネラルトレーニングモジュール・ビジネス英語
・中上級者~IELTSアカデミックモジュール
世界的にますます広く活用され、さらなる拡大が見込まれる英語試験。信頼性の高い試験内容です。
フィリピン留学はなにより、モチベーションの維持が重要!数値目標があった方がいい!資格はあるに越したことはない!
そんな方には、ぜひ、バギオ留学・MONOLのIELTSコースを自信をもっておすすめします!
- 作者: Cambridge University Press
- 出版社/メーカー: Cambridge English
- 発売日: 2018/05/12
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【176学期B】バギオMONOL新入生のご到着報告(ジュニアキャンプ・親子団体留学)
先週末には各国から110名超の新入生さんがバギオのMONOLへ到着されました!
ベトナムに続いて、7月からは中国、台湾の夏休みシーズンがスタートです。
今回はジュニア・親子の団体さんが3ついらっしゃり、昨年秋~4月頃には入学申請が完了したため、
今年は一般学生様向けのお申込み※が例年以上に早く締切となってしまいました…。
※本年は5月中旬には7月ご入学のお申込みはおおよそ終了しました。
フィリピン留学の各国の人気に伴い、来年以降夏休みにおけるピークシーズンはさらに締切が早くなる傾向を見込んでおります。
7月のお申込みをご検討・お問合せ頂いたたくさんの方にお部屋の用意ができず申し訳ない限りです…。
また、ピークシーズン(7月~8月)を外してご留学が可能な方は、ご希望のコース・お部屋タイプがある場合、可能な限り時期をずらすことをおすすめいたします。
というわけで、MONOL…絶賛フル稼働中です!!!!
土曜日までにマニラ空港へ到着した学生さんはその後団体ピックアップバスでバギオへ移動し、
日曜日の午前11時半に食堂へ集合して入学書類に記入をします。
入学書類を記入したら、各国マネージャーから簡単なオリエンテーションを受けます。
その後MONOLに到着して初めてのランチを食べ、午後1時からは校内ツアー開始です。
校内の主要な施設を見学したら、シティツアーへ出発です。
シティツアーでは、両替、証明写真(5×5cm)の撮影、日用品の買い出し、SIMカードの購入といった、留学生活に必要なスケジュールが組まれています。
つまり!
シティツアーまではフィリピンペソがなくたって、証明写真を撮らなくたって、日本へ忘れ物をしたって大丈夫!
つきましては、MONOLの入学日は指定土曜日です。
土曜日のピックアップに必ず参加できるよう、フライトチケットを取得してください。
団体学生には毎年お馴染みの留学代理店カウンセラーが付き添ってくれています…親子・小学生~高校生の留学でも頼もしい!
シティツアーへはMONOLバスと貸し切りジプニーで向かいます~~乗り心地は保証しません~~
日曜日のスケジュールはここまで!
帰ってきたら夕食をとって、翌日に備えて早目の就寝を!
月曜日は午前8時からレベルテストです!
今回は人数が多いので、4つのグループに分けていつもどおり4科目の試験を実施しました。
筆記試験ではお手上げ状態の学生さんもちらほら…(笑)
小学生の子供たちは座ってるだけでも大変ですね…
こちらはなんと双子の姉妹!小学校低学年でお母さんと留学にきました。
試験を担当した講師は試験内容を放棄し、授業形式にすぐに切り替え!(笑)
「Do you like an icecream?」と絵をかきながら、「Do you like a chocolate icecream?」と話をどんどん広げていきます^^
この姉妹も色の英単語はすでにたくさん覚えていたため、「Red!」「Black!」と一生懸命会話する姿が微笑ましい…
午前中に試験を終えたら、午後は各国オリエンテーションです。
繁忙期となり、一層にぎやかになったMONOLで、外国人の友達を英語でつくる楽しさを!
8月4日までのご入学はすでに締め切りとなってしまいましたが(泣)、8月18日からは全コース・一部お部屋タイプにてご入学が可能となっております。
9月1日からは閑散期ですので、比較的ゆったり長期で学習される方が多くなります。
【悠々自適】MONOLの格安セミシングルが綺麗&快適すぎる。
こんにちは、DOKIです。
今日は、MONOLが新しくオープンしたばかりの新しいお部屋タイプ!
「セミシングル」をレポートします!
僕は入学を申し込んだときに、本当は1人部屋がよかったのですが、
空室がなくて渋々2人部屋を選びました…。
現地に到着後、マネージャーに1人部屋の相談をしていたら、工事が進むセミシングルを教えてくれて、即予約(笑)
工事の完了が遅れたりもしましたが…ついに待ちに待ったお引越しの日が!!!
オープン!!!!!!
玄関の両側にトイレとシャワールームが分かれているのは他のお部屋タイプでも同じ。
部屋の中央に壁をつくって、スペースを大胆に二分割。
お部屋をひとりで使用し、トイレとシャワールームは隣で生活するシェアメイトと2名で共同利用する。
だから、「セミシングル」と名付けられたMONOLの新しいお部屋。
ピカピカのお部屋は期待以上でしたが、一番良かったのがトイレとシャワールーム。
「共同なのに?」
セミシングルだけは、新しくいちから工事しているので、他のお部屋タイプとはトイレとシャワールームが雲泥の差…!
「ホテルかよ!!」ってくらいタイル・鏡がピカピカ~
トイレも洗面台もシャワーもすべて新品が設置されています。
やっぱり水回りが綺麗だと、本当に気持ちいい。
メインドアはシェアメイトも同じ鍵をもっています。
玄関とトイレ、シャワールームはシェアメイトも一緒に使うので、気になる方は貴重品は置かないようにしましょう。
個室のドア用にもう一つ鍵がもらえるので、お部屋だけは完全プライベート。
いざ、お部屋へ!
マネージャーと相談する中で、参考程度に工事中のお部屋内部を見たんですが、
思ったよりも狭く感じたので、引っ越しが少し心配でした。
ところが!実際に生活してみたら、広すぎず狭すぎずちょうど良いです。
2人部屋にはなかった全身鏡もこの右側の壁に大きく設置されているので、
女性だったらベッドスペースに座りながら化粧や服のコーディネイトも可能です。
他のお部屋タイプの2倍の大きさのクローゼットもあるので、
スーツケースやたくさんの衣類もぜーんぶ収納ができます。
部屋が汚くなったり、スペースが狭くなることはありません。
他のお部屋と同様、除湿機・冷蔵庫も完備です。
僕が実際に生活してみて、こんな人にはおすすめ
- ひとりで気楽に過ごせるスペースがほしい
- 他の学校の1人部屋だと高すぎて予算オーバー
- シェアメイトと距離を保って接したい
逆に、外国人のルームメイトと一緒に生活したい方には向いていません。
セミシングルは中央の壁で完全に分かれているため、シェアメイトと接することもほぼないです。
誰かと共同生活するのがストレスな方は最初からセミシングルを選びましょう。
ただでさえ、英語環境でストレスのかかる留学です。授業も大事ですが、部屋も大事。
僕みたいに絶対1人部屋じゃなきゃ無理!そんな方は費用対効果の高いMONOLのセミシングルがおすすめです~
【正直意見】留学前の不安がいかに無駄か、フィリピン留学している僕が説明します。
こんにちは、レポーターのIYOです!
物凄い偶然なのですが、先日MONOLの食堂で、僕が通う医大病院に勤めるOB(大先輩)の義理のお母様にお目にかかりました(驚)
地元まで同じという偶然…フィリピンのバギオでの偶然に世間の狭さを再認識。
思い掛けない出会いがフィリピン留学にはあるので、たくさんの人に積極的に話しかけるようにしましょう!
ここで突然ですが、皆さんは「サニロー」と聞いて何を思い浮かべますか?
前述の会話の中で出てきたのですが、僕は「サニロー」って何だろうと…?
これは、“son in law(義理の息子)”をリンキングしたもののようです。
それぞれの単語は簡単でも、こうして発音がつながると途端に分からなくなってしまいますね(汗)
もし、これがIELTSのリスニングの記述問題だったら…間違いなく落としています(笑)
このように聞いたことがないと分からない音も英語には多く存在するので、
日頃の学習からリンキングを意識して、音読・リスニングをするように心掛けましょう!
さて、今回のテーマは、「フィリピン留学前に心配・不安だったこと」
正直なところ、僕はフィリピン留学をすることに対して、あまり深く考えずに日本を出ました(笑)
留学する直前まで大学の試験があって余裕がなかったのですが、
自分の英語力が不足していることも十分に分かっていたので、今回の留学だけで英語を完璧にしようとはそもそも思っておらず…。
もちろん、2ヶ月という短期間でできる限りの英語力を伸ばしたいからこそ、バギオ留学、MONOLを選んだのは事実。
今回のフィリピン留学では、「あくまでも今後の英語学習のためのきっかけ」にしようと考えました。
ただ、1ヵ月以上、フィリピン・バギオで生活し続けていて、色々思うこともやっぱりあります。
そこで、今回はフィリピン留学を検討している方が感じるであろう不安や心配ごとについて「実際どうなの?」をお伝えします。
フィリピン人の英語
フィリピン留学でよく心配されるのが、「フィリピン人の英語ってどうなの?」
中でも日本人は、とりわけ英語の発音を重視します。
これについて僕が言いたい!
スピーキングの基礎が固まっていないにもかかわらず、
教師の話す英語が、アメリカ英語なのかイギリス英語なのか、訛りの強い英語なのか、気にする必要は全くない。
長期留学ならまだしも、スピーキングに関しては、短期間で教師の英語に染まってしまうことはないかと。
僕自身、すらすら言いたいことを口から出せるようになるまでは周りの環境を気にし過ぎずに勉強しようと思っています。
ただ、これだけは言っておきます。
MONOLの教師陣はほぼもれなく発音が綺麗で、聞き取りやすい。
速くて聞き取れなかったとしても、何度でも言い直してもらえるので、
英語初心者の方はネイティブより、フィリピン留学の環境がおすすめです。
フィリピン留学だと、「テキストは英語?」「オリジナルテキストが心配」という方も大丈夫!
MONOLのテキストは効果的に問題の解き方を学べるような構成です。
TOEIC・IELTSの試験勉強をしたことがない人でも全く問題なく授業を受けることができます。
英語を英語で学ぶので、tense(時制)、passive voice (受動態)、subjective mood(仮定法)等、
事前に知っておかないと最初は苦労します。
文法単語の英称だけでもフィリピン留学前に抑えておくのがbetter!
フィリピン留学を考えている人は日本にいる時から英会話に関する事前学習をしておくことで、
現地到着後によりスムーズに講師とのやり取りができますよ!
フィリピン・バギオの治安
平和な日本に住んでいる日本人からすれば、フィリピンは銃社会で旅行者を狙った犯罪も多いイメージ。
問答無用で危ない国とみなされがちです。
しかし、マニラは別として、バギオに来てからは「フィリピン怖いなー」と感じたことは僕は一度もありません。
あくまで僕の主観ですが、バギオはとても安全で過ごしやすい留学地です。
基本的に団体行動をするので、ひとりで外に出掛けることはほとんどありませんが、
海外にいるという意識さえ強く持っていれば、危ない目に遭うことはそうないでしょう。(警察官が所持するいかつい銃には驚きますが(笑))
バギオ留学で僕が悩まされているのは、治安よりも車酔い。
フィリピンは日本ほどインフラ整備がしっかりとされておらず、道路の凸凹加減も凄い。
車体の揺れや運転も中々激しく、山道走行はアトラクション(笑)
(ディ○ニーランドですら黒歴史レベルの酷いアトラクション酔いを経験した僕は、バギオでもよく介抱してもらっています…車に弱い人は必ず酔い止め!)
※バギオ留学初心者にアドバイス
タクシーでMONOLに帰りたい時は、運転手さんに“MONOL”ではなく、“Tacay road(タカイロード)”と伝えます!
”MANOR(マナー)”という一流ホテルと発音が似ているので、ドライバーが間違える可能性があるから。
僕はこれで山道を長時間車で走ったのが地獄だった思い出(笑)
フィリピン留学での衛生・生活面
僕からするとMONOLでの生活で特に不便や不満はないのですが、
周りの意見を聞いてみると少なからずあるにはあるようなので、参考程度に注意点として紹介します。
※ちなみに、他の国籍の学生と生活をすることは、彼らの文化もしっかりと受け入れなくてはいけません。
育ってきた環境が違うのでそれぞれのマナーも違います。
どうしても我慢できない場合、部屋の変更も空いていれば可能なので、頼りになる日本人マネージャーに積極的に相談しましょう(笑)
・服装
基本的にバギオの気候は日本人にとっては過ごしやすいです。
涼しくなってきた秋の気温(20℃くらい)で、冷暖房は全く必要ありません。
僕は七分丈と薄手の長袖を合わせた上着5着+コートを持参しましたが、これで暑さにも寒さにも十分に対応できます。
洗濯のペースを考えると、Tシャツと下着類は少なくとも1週間分は持ってくるのがおすすめ。
・インターネット(Wi-Fi)
Wi-Fiは滞在する部屋、食堂・ラウンジの公共スペースで無料で使えます。
公共スペースはパスワードが無いので誰でも使えますが、部屋はルームメイトとルーターを共有します。(部屋ごとにID・PASSWORDがあります)。
そのため、Wi-Fiを使っている人数が多い時は、種々の動作が必然的に遅いことも。
そこは共同生活なので割り切るしかないですね。
天候や混雑でほとんど機能しない時間帯もあるので、その場合は公共スペースで使うようにしましょう。
・水回り
シャワーやトイレは日本と比べるとどうしても水圧が弱いです。
フィリピンでは下水管の詰まり予防で、トイレットペーパーを流すことができなかったり、
中々シャンプー・コンディショナーが落とせなかったり…。
正直、これらも慣れてしまえばどうってことないので、日本がなにもかも便利すぎるんだと思うようにしましょう(笑)
僕の部屋ではシャワーの水温調節機能が壊れて、2日間冷水を浴びる羽目になりました(泣)
オフィスに頼めば早急に修理してもらえるので、やせ我慢は絶対に止めましょう!
怪我の功名で、最新バージョンの温水器に進化し、温度設定ができるようになりました(笑)
・飲み水と食事
食事は以前もお伝えしましたが、今でも美味しくいただいています。
学校内にはどのフロアにも、水とお湯がでるウォーターサーバーがあります。
飲料水の確保は全く問題ないです。(水道水は飲まないように!)
間違っても初日にSMモールで、超大型のペットボトル飲料水を買う必要はないですからね(笑)
まとめ
フィリピンに行くというだけで英語よりも、些細なことが心配なのは分かります。
実際にバギオにいる僕からすると、来てみればなんてことない。
少なく見積もっても年間3万人はフィリピン留学していることから、留学の第一歩として英語を学ぶきっかけになること間違いなし。
余計な心配でぐずぐずしていると、他の国籍の学生に空室を取られてしまいます。
MONOLを卒業する学生はみな、「迷っているなら絶対に来た方が良い」と口をそろえます。
ちなみにフィリピンにもバレンタインデーがあり、2/14には多くの生徒がチョコレートを買っていました。
僕は知らなかったのですが、ホワイトデーを取り入れている国は少なく、フィリピンでもバレンタインに男女ともにチョコレートを渡し合うようです。
そのおかげで、僕はこの歳で初めて男性からバレンタインチョコを貰いました(笑)
仲の良いベトナム人の友達からでしたが、純粋に嬉しかったです!
僕のルームティーチャーのSamは、画像のようなチョコレートを10個近く用意していて、マメだなーと…(笑)
このようなイベントを挟んでいる時期に留学をするのも楽しくていいかもしれません。
それではまた次回のブログで!
【176学期A】バギオMONOL新入生のご到着報告(ペナルティピザパーティー)
先週末もたくさんの新入生さんがバギオMONOLにご入学されました!
今回の新入生さんは夏休みの影響もあって国籍バランスがとても良いです。
例のごとく、新入生さんは日曜日に到着後、お昼から必要書類に記入をし、
簡単なオリエンテーションを受けます。
その後、ツアー担当のフィリピン人講師のグループに分かれて、学校ツアーに出かけます。
学校施設を一通り英語で案内されますが、この時だけで覚えるのはまず無理なので、翌日のオリエンテーションでビルの全体像をつかみつつ
生活していればなんとなくわかってきます。
学校ツアーが終わったら、そのままショッピングモールへ向かい
両替、買い出し、証明写真(5×5 cm)の撮影を行います。
だいたいのものはフィリピン現地でも調達できます。
翌日月曜日は朝からレベルテスト
こんな感じで発音・スピーキングテストをマンツーマンでします。
リスニング・ライティング・文法テストはグループで行います。
昼食をはさんで午後からはオリエンテーション
今回サウジアラビアからの新入生が多かったので、在校生に翻訳を手伝ってもらいました><
この後教科書をもらい、ビザ費用や保証金などを支払って、月曜日の新入生スケジュールは終了です!
ペナルティで集まった罰金(自習で消化できなかった卒業生さんが支払ったお金)で
月曜夜にはピザパーティーが開かれました~~~
MONOLで生活する3+1部屋のルームティーチャーが手伝ってくれます。
さまざまな国籍でグループになって、新入生さんもたくさん友人ができる良い機会です。
7月からは新入生さんがどどどっっと増え、今以上に学校も満員状態になります。
親子や若い学生さんも増えるので校内がさらににぎやかになるでしょう~~~