【2017年7月】フィリピン留学でIELTS対策!バギオのMONOLが絶対おすすめ
6月に引き続き、7月29日にバギオにて行われたIELTS公式試験結果が届き、
今回も多くのMONOL学生さんがハイスコア及び目標スコアに到達しました。
フィリピンのバギオ留学で資格対策!MONOLのIELTS対策コースはココが違う!
Ko/7週/5.5 ⇒ 6.5獲得
フィリピン留学でIELTSコースが初めて設置されたのは2006年。
MONOLは2007年からいち早くIELTSコースを運営してまいりました。
フィリピン留学市場でも最も古くからIELTSコースを安定して運営してきた自負があります。
2000年代は、IELTS試験自体の認知が皆無に等しく、大学留学・移住を本気で考える韓国人学生のみの受講でしたが、
現在では、独自のカリキュラムを長く運営してきた実績が評判となり、各国よりIELTSスコア獲得のために学生様がご入学されています。
Koya/15週/4.5 ⇒ 6.5獲得
②完全オリジナルカリキュラムと教材を使用
フィリピン留学の他の学校とは違い、既存の教材を使ったり、海賊版のテキストを使ったり、韓国語の教材をつかうなんてことはありません!
当校の教材開発部署が長年作成したオリジナルカリキュラムと教材は、4週の授業構成にぴったり合うように計算されたつくり、
オリジナル教材だからこそ教師陣の理解が深まり教える内容にムラが出ません。
最初の4週でレクチャー(IELTSの基本構成と基本テクニックの準備)
5週目から本格的な実践問題を通じた解説といった流れですので、
IELTS試験を受験したことがない学生様や、単純な英語力向上が目的の学生様もご満足いただける授業編成です。
Reagen/3週/4.0 ⇒ 6.0獲得
③毎週の模擬試験(IELTSコース学生及び講師)
MONOLの試験対策コースでは、毎週金曜日が模試・解説となります。
学生は毎週試験形式で力を試すことで、ご自身の実力を正確に知り、学習のモチベーションを保ちます。
また、講師も模試を受け、そのスコアは当校のTOEIC・IELTS・人事部署によって管理・査定されています。
Jack/5週/5.0 ⇒ 6.0獲得
④ベテラン講師による担当科目制
当校のIELTSコースは長年MONOLの教壇に立つベテラン勢を配置しています。
かつ、講師陣は適正及び得意科目を毎時間教える担当科目制を採用。
信じられないでしょうが、IELTS試験をよく知らない講師がIELTSを教えていたり
講師のスコアが6.0以下だったり…等、フィリピン留学でただIELTSコースを持っているだけの学校も実は数多く存在します。
フィリピン留学で試験対策コースを検討する際には、
・有名
・試験会場になっている
こうした言葉に惑わされず、実際に試験結果を公表している語学学校を選びましょう。
Eason/11週/5.0 ⇒ 6.0獲得
⑤実績多数の老舗IELTSコースなのに、フィリピン留学最安値のコスパ
6人部屋を運営するMONOLならでは!フィリピン留学でどこよりも安くIELTS対策が可能となっています。
IELTSコース(グループ授業5h+マンツーマン授業3h+オプション3h)/6人部屋の1か月の費用が…US$1,250
ぜひ他の学校と内容とともに比較してみてください!
この質でこの学費は、費用面で負担が大きい資格対策系コースの中でずば抜けてコストパフォーマンスに優れています。
Lin/11週/4.0 ⇒ 5.5
以上の点からたくさんの学生様にご評価いただき、口コミによってMONOLのIELTSコースは確実に評判を得てまいりました。
現在では、フィリピン留学の語学学校で最もIELTSコース受講者数が多いのがMONOLでございます。
英語学習の観点からいうと、IELTSのスコアが必要なくても、英語中級者以上はIELTS試験対策を通じて英語学習するのも効率が良いです。
【MONOLオススメコース一覧】
・超初級/初級者~ESL
・中級者~IELTSジェネラルトレーニングモジュール・ビジネス英語
・中上級者~IELTSアカデミックモジュール
世界的に広く使用され、さらなる拡大が見込まれている英語試験、信頼性の高い試験内容となっています。
フィリピン留学はなにより、モチベーションの維持が重要ですから、数値目標があった方がいい!という方にはぜひ、
バギオ留学・MONOLのIELTSコースを自信をもっておすすめします^^
【体験談】私がアメリカ留学よりもフィリピン・バギオ留学を選んだ理由。
Tracy【20代女性・2人部屋・21週(17週延長)】
バギオで英語学習に集中するべくMONOLに来て早3か月がたとうとしています。
最初は1ヵ月様子見で入学しましたが、延長を続けています。
フィリピン留学を検討している方は、フィリピンに来る前の私と同様、すべての人がそう思うでしょう。
英語を「第2言語」として使用している国(フィリピン)に語学留学すること
=ネガティブな印象
今回は、なぜ私が本来考えていたアメリカへの英語留学ではなく、フィリピン留学、
そして、よりにもよってバギオのMONOLで英語を勉強しようと決めたのか、ご紹介します。
バギオは「フィリピンの夏の首都」とも呼ばれ、高山地帯なので、
フィリピンとは思えない涼しさが年中続き、多くの観光客を魅了しています。
バギオの平均気温はマニラやセブに比べると7-8℃低く、1年の最も暑い時期でさえ最高気温は26℃に届きません。
私がなぜバギオを留学地に選んだのか、そのひとつめの理由は、この英語学習に適した快適な気候です。
ふたつめの理由は、バギオは遊べる場所が少ないということです。
クラークやセブ・マニラと比べて、バギオはカジノやギャンブル、歓楽街等、学生が勉強をするうえで邪魔になるような場所がかなり限られています。
そのため、バギオは留学地にふさわしく、なおかつ、クラークやマニラのように学生が使う交通機関・タクシーでのぼったくりもないほど、
学生に優しい街、教育都市といわれる所以なのです。
ちなみにですが、MONOLの留学費用は、私が考えていたアメリカ(ミズーリ)への留学費用の3分の1ほどの安さ…
本当にコストパフォーマンスに優れています。
最後に、私がここを選んだ理由、MONOLの英語環境について。
多くの学生は、欧米へ行くこと=英語学習に最適だと思っているでしょう。
つまり、多くの人がそう思うように、欧米には実際のところ、多くの日本人がいるのも事実なのです。
フィリピン留学でも同じです。
日系の語学学校は日本人生徒ばかりです。
MONOLのように韓国系の学校がいいのは、様々な国の学生がいて、彼らとコミュニケーションをとるには無条件で英語で話さなければいけないということ。
フィリピン留学ならではのマンツーマン授業を活用したり、授業以外にも英語に触れている時間が長ければ長いほど語学は伸びます。
MONOLでは毎日最低でも10時間英語を勉強するのは当たり前で、それ以外の時間でも英語に触れている環境やEOPがあります。
この環境で英語が伸びないわけがないのです。
フィリピン留学3か月を通じて、
バギオ、そしてMONOLを選んだ私の決断に間違いはなかった、
フィリピン留学を検討している人には心からここで英語を伸ばしてほしいです。おすすめです。
【ものるめし】フィリピン留学バギオの英語学校・MONOLの食事(2017年8月現在)
フィリピン留学の語学学校選びで悩む際、
なぜか日本人学生にとって、とても大きな割合を占めるポイントが…
フィリピン留学の食事!!!!
実は、他の国の学生はあまり気にしなかったりするのですが、
日本人学生にとって「食事の質」はとてもとても重要なのです。
これは、毎日美味しい日本食を食べている日本人ならではかな~…と。
お米に厳しいのも日本人学生の特徴ですね。
今日は、さらにグレードアップしたMONOLの食事「ものるめし」を一部ご紹介!
週末は学校での食事提供がなくて外食しないといけなかったり、
追加費用や外食費用で意外と出費がかさむ学校があるのも事実です。
MONOLでは食事はもちろん学費に含まれ、土日だろうが祝日だろうが、朝昼晩3食が学校内食堂で提供されているので
土日もしっかりこもって英語勉強に集中したい学生にはピッタリ!
※ジャージャー飯・中華スープ・あんかけ豆腐・サラダバー・りんご
2.マネージャーがレシピ開発!洋食・和食・韓国・中華のフュージョンメニュー!
MONOLでは以前も大規模校ならではの自慢のメニュー数でしたが、
フィリピン人シェフが作るのでどうしてもフィリピン食が多かったのです。
学生の味覚に合わせたメニューの増加を目的に、今年5月頃より着々と
各国マネージャーがレシピをキッチンに共有してきました。
今ではフィリピン食は一切なくなり、よりアジアからの学生の味覚に近い味付けがされたメニューが続々提供されています。
※チャプチェ・焼飯・甘辛チキン・中華風野菜炒め・サラダバー・パパイヤ・かきたまスープ
3.バギオといったら生野菜!MONOLといったらサラダバー!
MONOLが昔から提供しているこの10種サラダバーも健在!
フィリピンは暑いので、セブ留学では生野菜・フルーツ不足に陥る学生多数!
バギオは寒い地域なのでこうしてシャキシャキの生野菜を食べられるのもポイント高いです♡
バギオはルソン島の野菜出荷を担う地域なので、新鮮な野菜をMONOLでも毎食提供しています。
(が、やっぱりそれなりに生野菜の提供は出費がかさみます…笑)
※キムチは韓国人校長お手製なので美味しくて、他国学生も箸がすすみます…
4.食べたいだけ食べられる!毎食バイキング形式!
フィリピン留学では、配膳形式やお弁当形式の語学学校が大多数です。
食べ盛りの男子学生や、好き嫌いの多い学生には1食で食べられる量が物足りなくて、
結局間食をしたり、カップラーメンでしのいだり…涙ぐましい姿が見える学校も…。
MONOLでは好きなものを好きなだけ食べるバイキング形式!
何度おかわりしても結構です!
それでは、他の学校では見られない、もりもりのメニューの一例がこちら!
※トッポッキ・ポテトチップス・ピラフ・カクテキ・サラダバー・パイナップル
※ミートソーススパゲティ・ピラフ・フライドチキン・さつまいもフライ・かきたまスープ・サラダバー・パイナップル
※カレーライス(白米・炒飯)・とんかつ・やきそば・マカロニスープ・サラダバー・パイナップル
※中華豚煮込み・炒飯・卵とトマトの中華炒め・きゅうりのポン酢和え・温そうめん・サラダバー・バナナ
大規模かつ多国籍学校のMONOLではこうして様々なメニューが楽しめます。
フィリピン留学を扱う各総合留学代理店様からもピカイチの食事評価をいただいております!
しかし!
他の学校の食費の2倍の経費を使っているMONOLの食事ですが、
それでも日本での食生活に劣ることもまた事実…。日本が美味しすぎる…。
学生さんにはせっかくフィリピン留学にいらっしゃったのだから、少しの我慢や異国での不便な生活を人生経験として蓄えてほしいとも願っています。
学生の健康的な留学生活と英語学習への集中を担う、語学学校の食事。
自信をもって提供している学校を!ぜひ、細かいところまで見てみてくださいね~^^
ちなみにMONOLには学校から提供されている食事のほかに、学校内のカフェや目の前にあるレストラン、サリサリストア(コンビニ)などの選択肢もございます^^
【ボランティア活動報告】孤児院交流アクティビティ
2017年8月6日(日)午前中に、MONOL不定期アウトリーチボランティア活動が行われました。
度々お世話になっているのは、Reception and Study Center for Children (RSCC)という孤児院 (Wangal, La Trinidad, Benguet)
こうして子供たちと時間を過ごすために訪れたMONOLからのボランティア参加学生19名。
院の担当者から説明をうけます。
MONOLのボランティア担当スタッフからもアクティビティについて説明
まずは子供たちと塗り絵でコミュニケーション
すっかりなついていますね…^^
文字や数字などの超基礎幼児教育レッスンにも携わりました。
こうして一緒に体を動かしたら、お腹がすいてきますよね
ランチも一緒に食べました^^
RSCCの子供たちと思う存分遊んで数時間後にはくたくたに…
子供たちと無邪気に英語で遊ぶのは、MONOLの学生にとっても勉強からのリフレッシュ、異国での貴重な時間になったのではと思います。
MONOLでは今後も不定期でボランティアアクティビティを継続していきます。
【164学期B】バギオMONOL新入生のご到着報告
ピークシーズンも中盤にさしかかってきました、フィリピン留学。
バギオ現地オフィスから、先週末にご到着した新入生さんの様子をご報告します。
台風が接近していた先週末、多くのフライトで遅延が発生しましたが、
無事に全員バギオへ難なく到着しました。
MONOLへ到着した学生はまず軽く睡眠をとり、午後1時からはこうして必要書類に記入をしていきます。
その後は各国籍ごとに簡単な注意事項や今後の流れの説明を受けます。
説明が終わったら、新入生さんは小グループに分かれて、
日曜ツアーの引率先生と合流します。
その後学校ツアーが開始!各施設を見学、使い方の説明を受けます。
英語での説明なのでよくわからなくても大丈夫!
次の日のオリエンテーションで母国語で説明があります^^
学校ツアーが終わったら、バッチメイト(同期入学生)で団体写真撮影!
その後、市内のショッピングモールへシティツアー!
両替・証明写真撮影・買い出し・夕食を終えたら、学校に帰ってきます。
そのあとはしっかり休んで翌月曜日8時からのレベルテストに備えます zzz
レベルテストを午前中に終えたら、午後からは生徒手帳でオリエンテーション。
細かい校則や各種申請の方法など多くのルールが説明されます。
プレオープン中のNEWラウンジでも中国台湾学生向けのオリエンテーション実施中
やはり夏休みということもあって、年齢層は若め・1か月の短期留学も多いです。
ただ、夏休みという自由な期間に遊ぶのではなく、こうして異国(フィリピン留学)にきて英語を勉強しようとする学生さんにとっては
1ヵ月だろうが、貴重な経験になること間違いなし。
せっかく自分で決めたのだから、貴重な経験になるよう努力してほしいばかりです!
いつにもまして明るくにぎやかな校内ですが、今月中旬からは徐々に落ち着いてきます。
9月中旬からは社会人学生中心に戻りそうです^^