【フィリピン留学の学校選び】実は簡単?先輩が教える選び方のポイント
こんにちは!学生レポーターのWAKANAです★
今回の記事では、『フィリピン留学の語学学校選びで私が大切にしたこと』をテーマにお話ししたいと思います。
ひとえに「フィリピン留学」と言っても、かなりの数の語学学校があります。
フィリピン留学を検討している方は、まずこの「学校選び」で悩むのではないでしょうか…わたしもそうでした。
フィリピンすら行ったことないのに、そこから地域や学校を選ぶなんて!
最初は何から調べて良いのかもわかりませんでした(;^ω^)
そこで!学校選びの方法としては、まず、「自分が譲れないポイント」をいくつか挙げることかなあと思います。
わたしの場合、仕事を辞めていくからにはとにかく真剣に英語を学びたかったんです。
旅行気分ではなく、たとえ1か月の短期間でも、フィリピンへ行ったからには成長して帰ってきたいと思ったので。
✓授業内容やどんなプログラムを取り入れてるのか
✓日本人の比率が少なめなところ
✓EOP制度が厳しく守られているところ
✓先生と生徒の質
✓高校生や大学生だけでなく、社会人も多いところ
私のポイントをざっとあげるとこんな感じです。
こんな感じで自分のこだわりポイントをあげてみると、だんだん学校が絞られてくると思います(^^)
実際に、ここMONOLに来てみて思うことは、毎日がめちゃめちゃ勉強になってる!!!ということ。
MONOLのカリキュラムは「復習重視」のプログラムで、しかも、教科書もMONOLオリジナルでかなり作りこまれています。
各教科、宿題用と授業用で2冊ずつ配られます。
初日にレベル分けテストをして自分のレベルの教科書を購入するので、ちょうどいい大変さ!
宿題も毎日、授業ごとに出ますし、予習しないとついていけないくらいのちょうどいいレベルなので(笑)、
毎日宿題、予習は欠かさず行います。
これを毎日続けているので、嫌でも喋れるようになりますよね!!(笑)
セブの英語学校や他の学校では、日本人学生がかなりの比率を占めてますが、ここMONOLは多分全体の20%くらいしかいないと思います。
2週間たってますが、そんなに日本人学生に会わない気がしてます。
アジア圏の方が多いですが、他の地域の方も多く、かなりインターナショナルな学校だと感じてます!
それに、日本人と会ったとしても、MONOLでは厳しくEOP(母国語禁止:English Only Policy)がチェックされているので、
日本人同士でも当然のごとく英語を使います。
逆に日本語が学校内で聞こえてくると違和感を覚えるくらい、みんなが英語を使っているので、自然と英語を話す習慣が身に付きます。
MONOLの学生もわざわざバギオで勉強しようと決めてきた人たちなので、
みんなすごく真面目で、ちゃんと英語を勉強しているので良い影響を受けてます。
先生もみんな親切でわかりやすい!
リスニングの先生です★
リスニングは2時間がっつりの授業ですが、毎日とっても勉強になることばかり。
英語だけでなく、オリジナルのトピックも面白いです。
スピーキングのクラスでは、台湾の子とペアになって、オリジナルストーリーを英語で発表しました★
日本の英語学習方法とは全く違いますよね!(笑)
大切なのは、こうして自分でしゃべる事(アウトプット)なんだと本当に実感してます。
MONOLでは英語の勉強だけでなく、アクティビティも充実!
週末にはMONOLトリップがあるので、行きたい場所があったら学校のオフィスに申し込み、観光もできちゃいます★
月~金まで本当にみっちり勉強をするので、こういう息抜きがあることはうれしいポイントです(^^♪
そして、一日の授業が終わったあとも、バスケをしたり、バドミントンをしたり…
文武両道とはまさにこのこと!(笑)
全部学校の中にある施設なので、安全だし、簡単に気軽に利用することができます!
こんなに施設が整っていて、手も行き届いていて、授業・生徒・先生・食事の質が良かったら、MONOLって結構高いんじゃないの…?
と不安に思う方もいると思います…。
…が!さすがはフィリピン、さすがバギオ!とでもいいましょうか(笑)
他の英語圏(アメリカ、カナダやイギリス)への留学と比較してみると、実際のところ3分の1以下で留学できちゃうと思います。
生活スタイルによっては、2分の1、わずか半分の留学費用で行けると思います。
なにより、ここMONOLはいわゆる「実際に到着したら追加で払うものがたくさんあった」ということが一切なく、
本当に必要な、最低限用意した費用だけで追加費用がかかりません。
そこは、この学校がすごく信頼がおけるな~…と思いました。
最初は「勉強しかしない!!」と決めて来ましたが(笑)、こうしてスポーツをしたり、旅行に行ったり、週末に買い物に行ったり…
もちろんそこでも英語を使うので、こういうフィリピン留学中の毎日の積み重ねが、実は一番の勉強になっているな~と感じます!(^^)!
自然と英語を使う習慣が身につくのが、MONOLの一番の特徴だと思います★
本気で英語学習したい方はめちゃめちゃおすすめな環境です。
【2017年6月】フィリピン留学でIELTS対策!バギオのMONOLが絶対おすすめ
2017年6月にフィリピンのバギオ地域にて行われた、公式IELTS試験の結果がMONOLに届き、
今回MONOLから受験した多くの学生様がハイスコアまたは目標スコアを獲得されました!
みなさんの日頃からの努力に拍手、そして、おめでとうございます!
Jacob/4週/6.5 獲得
フィリピンのバギオでIELTS留学!MONOLのIELTS対策コースはココが違う!
①フィリピン留学最古参級、IELTSコース運営10年の老舗学校だから実績が違う!
2007年からMONOLはIELTSコースを運営してまいりました。
これはフィリピン留学市場でも最も古くからIELTSコースを運営してきた自負となります。
その頃は、IELTSの認知がまだ皆無に等しく、大学留学・移住を本気で考える韓国人学生様のみでしたが、
現在では、長く運営してきた自信と実績が評判につながり各国よりIELTSスコア獲得の学生様がご入学されています。
Mari/12週/5.0 ⇒ 6.0 獲得
②完全オリジナルカリキュラムと教材を使用
他の学校とは違い、既存の教材を使ったり、海賊版を使ったり、韓国語の教材をつかうなんてことはありません!
当校の教材開発部署が作成したオリジナルカリキュラムと教材は、4週の授業の構成にぴったりと合うように計算されたつくり、
オリジナル教材だからこそ教師陣の理解が深まり教える内容にムラが出ません。
最初の4週でレクチャー(IELTSの基本構成と基本テクニックの準備)、
5週目から本格的に実践問題を通じた解説の構成ですので、
IELTS試験を受験したことがない学生様にも、単純な英語力向上が目的の学生様にも、ご満足いただける授業編成となっています。
Mell/12週/5.0 ⇒ 6.0 獲得
③MONOL講師歴平均6年以上のベテラン勢による担当科目制
MONOLのすべての講師陣には各々のトレーニングスケジュールが割り当てられ、適性と試験結果にそって担当科目に配置されます。
IELTSコースでも同様に、適性や試験によって担当科目が決定し、講師はその科目を教えることをまずは徹底します。
また、大規模校だからこそたくさん先生が在籍していて、相性が合わなかったら変更できるのも良い!というお声もいただいております。
Zack/4週/5.5 ⇒ 6.0 獲得
④毎週の模擬試験(生徒及び講師)
MONOLの試験対策コースでは毎週金曜日が模試・解説となります。
学生は毎週試験形式で力を試すことで、ご自身の実力を正確に知り、学習へのモチベーションを保ちます。
また、講師も模試を受け、そのスコアは当校のTOEIC・IELTS・人事部署によって管理・査定されています。
Sun/20週/3.5 ⇒ 5.5 獲得
⑤実績多数の老舗IELTSコースなのに、フィリピン留学最安値のコスパ
6人部屋を設営する当校ならでは、フィリピン留学でどこよりも安くIELTS対策が可能となっています。
IELTSコース(グループ授業5h+マンツーマン授業3h+オプション3h)/6人部屋の1か月の費用が$1,250
ぜひ他の学校と比較してみてください!
この質でこの学費は、費用面で負担が大きい資格対策系コースの中でずば抜けてコストパフォーマンスに優れています。
Kurn/16週/2.0 ⇒ 5.5 獲得
以上の点からたくさんの学生様にご評価いただき、口コミによってMONOLのIELTSコースは確実に評判を得てまいりました。
現在では、フィリピン留学の語学学校で最もIELTSコース受講者数が多いのが当校でございます。
英語学習の観点からいうと、IELTSのスコアが必要なくても中級者以上はIELTS資格対策を通して英語学習するのも効率が良いと思います。
【マネージャーの個人的なMONOLオススメコース一覧】
・超初級/初級者~ESL
・中級者~IELTSジェネラルトレーニングモジュール
・中上級者~IELTSアカデミックモジュール
世界的に広く使用され、さらなる拡大が見込まれている英語試験ということもあり、それほど信頼性の高い試験内容となっています。
フィリピン留学はなにより、モチベーションの維持が重要ですから、数値目標があった方がいい!という方にはぜひ、
バギオ留学・MONOLのIELTSコースは自信をもっておすすめします^^
【164学期A】バギオMONOL新入生のご到着報告(ペナルティチキンパーティー)
日本は梅雨明けで夏真っ盛りですね。
バギオは逆に雨期に入っておりますが、今年は例年に比べ雨や台風が本当に少ないです。
気温も一定して18℃前後なので、夏の日本からいらっしゃる留学生さんは口をそろえて「涼しい」「過ごしやすい」と口にされます。
人気のフィリピン留学では、夏休みがピークシーズンとなり、バギオMONOLでも7月からは多くの新入生様がご入学されています!
各国の高校生も夏休みに入り、今回は18歳以下の学生様が17名!と早いうちからの海外留学も全く珍しくなくなっていますね。
日曜日の13時からはSSP(特別就学許可)等申請書類の記入と簡単なルール説明。
そして、14時からは引率のフィリピン人先生とともに小グループに分かれて、自己紹介やら両替の準備やら…
その後学校ツアーへ、色々な施設を見て回り説明を受けます。
ベテランのツアー引率の先生方ですから、新入生がどんなことがわからないか熟知しています。
英語での説明ですから、わからなければその場で気軽に質問してくださいね。
英語をしゃべるのが恥ずかしいなんて思うことが、MONOLではすでに恥ずかしいですよ!
MONOL留学生の勉強の味方!学校内のジム
新入生さんの学校ツアー中もこうして、在学生さんは土日に施設を利用しています^^
家族留学の子供たちは仲良く屋上でテレビ鑑賞中でした^^
学校ツアーが終わると、最後にバッチメイト(同期入学生)でぱちり。
今回も最も多かったのは台湾人学生、次いで中国、日本、ベトナム、韓国…となります。
MONOLは韓国資本の語学学校ですが、フィリピン留学で最も台湾人・中国人が多く、韓国人が少ない、珍しいタイプの英語学校です。
今回も韓国人新入生さんは1名で、全国籍で最も少ないです。
学校ツアーのあとはバギオ市内のショッピングモールへジプニーで移動。
両替、証明写真撮影、買い出し、夕食まで一気に行うので、グループのメンバーとはすぐに仲良くなれますよ^^
こうして日曜日のスケジュールは終わり!
翌月曜日8時からのレベルテストに備えて、早めに就寝しましょう。
月曜日は8時からレベルテスト、12時にランチを食べ、13時からはみっちり各国オリエンテーションです。
新しいベトナム人マネージャーも今回からOJTとして就業しています^^
こうして長くて忙しい月曜日が終わり…と思いきや、今回は2カ月ぶりにペナルティパーティーを開催しました!
【MONOLのペナルティパーティー】
MONOLの校則はペナルティに始まりペナルティに終わります。
このペナルティは、校則を破ったり授業を欠席すると与えられる週末義務自習のことを意味します。
一般的に義務自習をすることでペナルティは消化されますが、万が一卒業間近にもらってしまうと、義務自習で消化しきれず、残念ながら罰金となってしまいます。
そして、この罰金が集まると行われるのが、ペナルティ―パーティー(兼新入生歓迎会)です。
今回は、MONOL中国・台湾人学生御用達の本場中華レストラン456(バギオ・セッションロード)との共同企画で、チャイニーズフライドチキンが振舞われました!
もちろんいつもパーティーを手伝ってくれるのが、我らが愛らしい3+1部屋ルームティーチャーたちです♡
食堂の座席を埋め尽くす、満員御礼のMONOLピークシーズンでございます^^
家族で楽しい思い出になったこと間違いなし^^
一般の学生さんも多国籍(国籍比率が均等)なので、必然的に英会話です。
MONOLは他の語学学校に比べて、英語に触れている時間と密度が圧倒的なのも頷けます。
この夏はぜひ、涼しくて、治安の良い、フィリピン・バギオで、外国人と刺激的な英語学習を^^
【フィリピン留学の治安といろいろ】女性こそ、バギオ留学。女性こそ、MONOLがオススメ。
こんにちは!WAKANAです!
私は、今回の留学で初めてフィリピンという国に来たのですが、行く前はやはり色々な人に心配されました(笑)
みなさんは、「フィリピン」と聞くとどんなイメージが思い浮かびますか?
✓衛生面が心配…
✓インフラが整備されていない…
✓発展途上国…
✓治安が良くない…
✓虫が多そう…
✓ストリートチルドレンがたくさんいる…
✓とりあえず日本人は犯罪の餌食…
上記は、わたしがフィリピン留学をしようと決めたときに持っていたフィリピン留学への印象でした。。(笑)
治安とキレイさは特に、女子にとっては必須ですよね…(´;ω;`)
インターネットでいろいろなサイトを見ていても、あまり良い感じにフィリピンは書かれていなくて、
(セブとかそういう観光地はわりと良いこともたくさん書いてありましたが)、
首都のマニラとなると、やはり少し怖い情報が多かった気がします。
ましてや、「バギオ」なんて、調べれば調べるほどたくさん情報はありましたが、「フィリピン 留学」で検索してもまずトップには出てきません。
今回は、私が年頃の女性ということもあり、“女性目線から見て”
バギオ留学に来ての生の情報、
そして
バギオの語学学校の中でもMONOLって実際どうなの?
というところを、正直に書いちゃいたいと思います |д゚)!!
日本からLCC飛行機で、マニラ空港第3ターミナルに降り立った印象 …
拍子抜けするほど「普通」でした(笑)
もっと、、、なんでしょう、、、薄暗くて、汚くて、
空港といえど「アブナイヨ!!」といろいろな人に忠告されていただけあって、
「え、むしろ想像よりキレイ」と思いました。
調べてみると、マニラ空港の第3ターミナルは、他のターミナルに比べて新しいターミナルらしいです。
空港Wi-Fiも無料でつながるし、トイレにもちゃんとトイレットペーパーがありました。
バギオ留学でフライトを考えるなら、第3ターミナル発着がおすすめです★
そこから6時間、バスでの長旅でバギオ・MONOLへ向かいます!
学校が用意してくれた車やバスで、バギオに留学する学生が皆で移動。
乗車時にはお水も配られ、移動中は電気を消してくれるので、外の景色も楽しみながら、ゆっくり眠れます。
途中に2回ほどトイレ休憩もあります。
私がMONOLに到着したのは夜中の2時くらいだったので、この日は滞在する部屋に案内されて日曜日のスケジュールを配られて終わり。
…そう、びっくりしたのは、フィリピンの真夜中、2AMともなると、さすがに学校だからって少し危ないんじゃない?と思ったかもしれませんが、
MONOLの周りはビックリするほど静かで、危ない様子は一切ありませんでした。
バギオは山岳地帯でMONOLも山の上なので、市内とはまったく雰囲気が異なり、日本でいうなれば軽井沢のような場所。
フィリピン人にとっては憧れの避暑地なんです。
空気が澄んでいる分、景色もとってもキレイに見えます。
涼しいせいか、ゴキ●リはまだ1回も見てないんです!!ここ、フィリピンなのに!(笑)
結局、私が最初に「フィリピン」と聞いて思い浮かんだ下記のイメージですが…
✓衛生面が心配… ➡ 拍子抜けするほど普通。場所によってはむしろキレイ。
✓インフラが整ってない… ➡ MONOLではWi-Fiで動画も見れる。
✓発展途上国… ➡ それはそうだと思う。だから文化の違いは楽しむ!
✓治安が良くない… ➡ バギオは平和。
✓虫が多そう… ➡ バギオではそんなに多くはない。
✓ストリートチルドレンがたくさんいる… ➡ バギオではまだ1人も見てない。
✓とりあえず日本人は餌食… ➡ バギオではタクシーですらぼったくりがない。
と見事にすべて覆されました。
特に女性が東南アジアに留学するって、けっこうリスクが高いんじゃないかなー…と
初めは思っていましたが、来てみちゃえば意外と大丈夫!
ここバギオなら、そしてMONOLという施設面も内容もクオリティの高い語学学校であれば、
正直なところ何も心配することなく過ごせていますよ(^^♪
スピーキングクラスの様子です★(台湾人×2、日本人2、フィリピン先生)
校内に無料で使えるジムもあります。
フィリピンの語学学校の食事と聞くと、初めは口に合うかどうか心配だったのですが、
MONOLでは日替りでいろいろなメニューが用意されていて、どれも凝っていてとても美味しく感じています!
なによりここでは新鮮な野菜やフルーツが毎日食べられるのがとても嬉しい!
日本だと、毎日フルーツを食べようと思ったら結構高くつくのに、MONOLの食事ならフルーツ食べ放題(^^)!
おいしいかつ、健康的なので毎日のご飯が楽しみです。
お部屋のシャワーは、女子にはうれしい浄水装置付き(^^♪
学校からの毎日の景色もとってもロマンチックです♡
MONOLでは、ヨガやピラティスクラス等もオプションで無料で受講できるので、女子に嬉しい、優しい学校です(^^)/
私のようにフィリピン留学が不安だったり、治安で迷っている方がいるなら
ぜひ、バギオ、そしてMONOLへ、おすすめです★
バギオの定番観光地マインスビュー:Mines View Park
バギオ留学中の学生が必ずいく観光地がバギオにはいくつかありますが、
その中のひとつ、マインスビューをご紹介します。
小高い丘から一望する眺めのいい公園です。
MONOLからはタクシーで大体100ペソ程度でしょうか…結構遠いです。
30分くらい…
写真撮影にぴったりの入り口。
この奥から公園が広がります。
展望台が見えてきました。
バギオの山々が!!!!
天空都市バギオの名の通り、雲の上です。
さすがは観光地です。民族衣装レプリカを着て、写真撮影できますよ。
お土産屋さんも軒を連ねますが、ナイトマーケットやパブリックマーケットで買った方が安いようです。
たまに行うMONOL新入生観光ツアーでもここは訪れます。
バギオ留学・バギオ旅行なら、マインスビュー・キャンプジョンヘイ・ライトパーク・ボタニカルガーデン・ザマンションあたりは一応全部制覇することをおすすめいたします^^
雨期の中の貴重な晴れた週末にはぜひぜひバギオを楽しんでください!